懐かしい昭和の家電を写真でふりかえる。

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このブログでは、昭和や平成の懐かしいものを集めています。

今回は、昭和の懐かしい家電を集めました。

令和の子供たちには、使い方が分からないものもある、

それほどの大きな変化があるのが、昭和と令和の家電の違いですね。

昭和のカセットテープとラジカセが懐かしい。

令和のいまでは、音楽はパソコン、タブレット、スマホでも聞けますが、昭和はレコードやカセットテープでした。

これはカセットテープと懐かしいラジカセ。

令和の子達だと、カセットテープからテープがでてくる、なんて想像できないかもしれませんが、

しょっちゅう、カセットテープの中のテープがからまって、指で巻いていたことを思い出せます。

ラジカセ、ラジオとカセットテープが聞けるから、ラジカセっていう名前なんですよね。

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昭和レトロで可愛い。餅つき機。

令和のいまは昭和レトロといって、昭和のものを見ていくのが流行っているわけですが、

昭和の食器や家電に、オレンジ色が使われていると、特に、昭和レトロの可愛いイメージが増します。

こちらは見た目はとても可愛い昭和レトロ。

これ、餅つき機なんですね。

ボタンも、【むす】【つく、こねる】しかありません。とてもシンプル。

こねるときには、この蓋をあけて、自分の手でこねます。火傷しないように気をつけながら。

農か家でしかは当たり前のように、自分の家で餅をつくので、餅つき機が家にある家はたくさんありました。

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令和と昭和で、あまり見た目が変わらない家電もある。テレビは軽くなりました。

令和と昭和で、あまり見た目の変わらない家電もありました。

令和生まれの子がみても、明らかにテレビって分かりますよね。

けど、後ろの部分が、昭和のテレビのほうが分厚いですし

このときのテレビの画面って、ほぼ正方形だったんですよね。

平成のときに、デジタル放送がはじまって、いまの長方形の画像スタイルになりました。

当時は、テレビが正方形だったのに、長方形になったから、

女優さんやアイドルが太って見えるかも。ってテレビの話題になったんですよ。

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昭和の懐中電灯は単1電池や単2電池で動きます。

懐中電灯、令和のいまでは100均でも売ってますが、昭和の古い懐中電灯は高かったんです。

昭和後期になると、外枠がプラスチックの懐中電灯も登場します。

けど、上の懐中電灯も下の懐中電灯も、単1電池や、単2電池でうごくんです。

平成くらいから、令和のいまも、単3電池でうごく懐中電灯も増えてきましたが、昭和の懐中電灯のほとんどが、単1電池や単2電池で動くので、

家にその乾電池の在庫も置いていました。

ということで、今回は、昭和の懐かしい家電を紹介しました。

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