保育士のうたです。我が家に置いてある絵本を紹介していきます。今回は4冊目ですね。絵本は合計50冊以上もってるのでまだまだあります。笑
今回紹介する絵本は、【ぼく できるよ】です。かなり定番シリーズの絵本なので、
このイラスト、見たことある。
と思う人も多いはず。
ぼくできるよ。は猫の子が一人でお着替えする物語。
ぼくできるよ。の絵本は、猫の子どもが一人でお着替えする絵本で、このイラストを描いている いもとようこさんはとても有名ですね。
この猫のイラストを見たことある人も多いと思います。
すごく柔らかいイラストで、動物が表情豊かです。
ボードブックで猫がかわいいので、0歳にもおすすめ。
この絵本ですが、厚紙のボードブックになっていることと、文章はそれほど長くないので0歳の赤ちゃんや1歳の子の絵本にもおすすめ。
ボードブックで、値段も770円くらいです。
我が家の子どもは1歳のときから、この絵本を私が読み聞かせしてますが、この絵本への反応がよくなってきたのは2歳からかな。(*´∇`)
2歳の子どもはこの絵本を読むと、あるページで大笑いします。
2歳になったころから、我が家の子どもはこの絵本のとあるページ(猫ががんばってるページ)で、
むすこ
ギャハハ。
ギャハハ。
と、大笑いするようになりました。
で、絵本を読み終わっても、
むすこ
にゃーにゃ!
と言って、私の膝にこの絵本をもってきて、【また読んで。】のアピールをしてくれます。
この絵本をかなり気に入っていますね。
内容的には3歳向けの内容で、子どもの自立の心を楽しく教えてくれる。
けど、内容的には3歳向けの内容とも言えるし、子どもの自立的な生活習慣を楽しく絵本で教えてくれるような内容でもあります。
長く楽しめる絵本で、私もかなり好きです。
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