このサイトでは、懐かしい昭和や平成のことをまとめています。
今回は懐かしい昭和のこどもたちのあるあるを紹介していきます。
当たり前ですが、スマホも携帯もなかった昭和時代ですが、昭和のこども達も楽しく遊んでたんですよ。
昭和のこどもたちあるある。昭和の遊びは、女の子でもザリガニに触れる。
・昭和は普通に女の子も、田んぼの溝に入って、ザリガニを捕まえたり、アメンボをとったりしていた。
・春にはシロツメグサで花かんむり。四季おりおりに遊んでいた。
・学校では、ロケットえんぴつと練り消しがブーム。
・練り消しは字を消すと黒くなるので、なかなか使えない子もいた。
・ロケットえんぴつ、手に刺さると痛い説
昭和のこどもたちの家のペット。とにかく増えすぎるものが多い。
・昭和は家で、祭りの金魚などを飼うことが増えた
・祭りのカメは有り得ないくらいデカく育つ
・祭りの金魚は数日で死ぬ
・友達からハムスターをもらう
・ハムスターがいつの間にか家から脱走して、泣きまくる子と、
・ハムスターを飼いすぎて繁殖して、友達に配り歩く子がいた。
昭和のこどもあるある。学校や通学路では。
・友達とランドセルの持ち合いっこをした。
・牛乳びんの紙のふたをなぜか集める男子がいた。
・道路にチョークで落書きする男子がいた
・ミニスカ、ハイソックスが流行っていた。
・かめはめ波の練習をなぜか電柱に向かってする男子
・ランドセルは赤か黒。ごくたまにピンク。
ということで今回は、昭和のこどもたちあるあるを見ていきました。
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