昭和のゲームウォッチを集めてみた。1980年代に流行った。

昭和レトロ
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このブログでは、昭和や平成の懐かしいものを紹介しています。

今回は、昭和の1980年に販売されたゲームウォッチを集めてみました!。

ゲームウォッチは、その数年後にふぁミリーコンピュータ(ファミコン)が販売されたことで、数年で販売が終了するのですが、

携帯型のゲーム機、小型さ、1ヶ月に1タイトル販売されるという勢いで人気をはくしました。

昭和の懐かしいゲームウォッチ。持ち歩ける小型ゲーム機。

こちらはスーパーマリオブラザーズのゲームウォッチ。

いまでもスーパーマリオブラザーズも人気で、令和でもSwitchでスーパーマリオブラザーズが販売されていますが、ゲームウォッチの頃からスーパーマリオブラザーズはありました。

ゲームウォッチのなかでも人気が高く、その後のファミコンなどでもニンテンドーの人気キャラになったのがマリオですね。

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1ヶ月1タイトル販売されたゲームウォッチの初期に販売されたタイトル。

1ヶ月に1タイトルのスピード感をもって販売されたゲームウォッチですが、

比較的に初期に販売されたのが、このハンバーガーショップ

女性でも楽しめそうなミニゲームで、こどもから大人まで楽しめますね。

ケーキ、ソフトクリーム、アイスとコマンドもたくさんあります。

おなじく、比較的初期に販売されたのはパラシュートのゲームウォッチ。

パラシュートが上からどんどん落ちてきますね。

すんごい数が、ヘリコプターから飛んでいます。笑

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丸電池で、1つに1タイトル入っているのがゲームウォッチ。

ゲームウォッチは丸電池で動いていて、

1つのゲームウォッチに1つの種類のゲームが入っています。

お値段は安いのかと思いきや、、、1つ6000円なので、いまのニンテンドーSwitchとか、3DSのソフト1つの値段と同じくらいの価格でした。

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単純で遊びやすいミニゲームが多いから、平成や令和にも、アプリとかでリバイバルされている。

ゲームウォッチはこのマンホールゲームのように、

シンプルなミニゲームも多くて、

平成や令和でも楽しめる手頃さや、このレトロ感から、

機種は3DSやSwitchに変わりつつも、ゲームウォッチに似たようなゲームはアプリとして今も多数販売されています。

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