毛布が好きな赤ちゃん、1歳児。ブランケット症候群の対応方法は普通にすること。

保育士のうたです。今回は毛布が好きな赤ちゃんや1歳の子どもについてを書いていきます。

一応、ブランケット症候群と言うんですが、かなりあるあるなことで、我が家の子どももそうなので、体験談を書いていく感じになりますね。

0歳の赤ちゃんや、1歳の子どもが毛布が好きすぎる。

0歳の子どもや1歳の子どもが毛布が好きすぎるということで、我が家の子どもも生後4ヶ月から毛布に執着するようになりました。

で、こういう毛布とかに執着することは、子どもには非常によくあることです。

普通のことなので、全然気にすることはありません。

夏でも毛布と一緒にいるので夏は困る。特に眠い時は毛布大好き。

ブランケットベビー、別に問題では無いんですが、夏でも毛布が好きなんですよね。

しかも、眠たいときに、特に毛布を持っているので、寝る時の汗がすごい。

真夏の寝る時に毛布が手放せない1歳児。。

なので、寝たら毛布を大人が離させるようにしてます。

じゃないと、めちゃくちゃ汗かきますからねぇ。

一応、ブランケット症候群とか言うけど、すごくよくあること

このブランケット症候群、とてもよくあることです。

アメリカでは、毛布よりぬいぐるみに固執することが多いようですが、それ用のおもちゃまであったりして、

セキュリティブランケットと言います。

日本では毛布のほうが多いですよね。

毛布が好きなのは治す必要なし。ただ、同毛布がもう1枚あると便利。

赤ちゃんが毛布が好きなのは、それを持ってると安心出来るからです。

なので、毛布が好きな子どもへの対応方法は、それを認めて、普段通り過ごすことが1番です。

眠いときとか、ちょっと泣いてる時とか、毛布を持つと安心してますねぇ。

この毛布、毛布の種類が変わるとダメになることもありまして。。

息子は西松屋のベビー毛布が好きなんですが、私の毛布だとギリOKですが、旦那の毛布には全く興味を示しません笑

なので、

と思ったら、安い毛布なら、同じものをもう一枚、予備に買っておくのもおすすめです。

我が家の子どもも500円くらいのベビー毛布にこだわっているので、忘れちゃった時とかの対処法として予備は買ってあります。