1歳10ヶ月の言語理解についてを今回は書いていきます。日常会話が割と分かってきているようです。が、話を聞いてくれて無いことも多々ありますね。
1歳10ヶ月の言語理解。毛布とってきて。と言うと子どもが持ってきてくれる。
子供の言葉の理解について、【言語理解】としてまとめています。
今回は1歳10ヶ月編ですね。1歳10ヶ月の我が家の子どもが理解出来る言葉。
【〇〇とってきて。】という言葉が理解できるようになりました。
あと、
それはダメ。
というと、行動を止めてくれるので、【これはダメ。】っていうことがあるのも理解出来ているようです。
1歳10ヶ月現在で発語出来る言葉。
1歳10ヶ月の我が家の男の子が話す言葉はこんなかんじです。
- いないいないばあ
- ママ
- まんま
- 無い
- パパ
- パン
- 葉っぱ
- ねんね
- あーん
- ばぁば
- あんぱ(アンパンマン)
- 居ない
- ワンワン
- 手
- ふわふわ
- がーごー(ガタンゴトン)
- ころころ
息子が言える言葉は、言うときと状況が一致してるので理解出来てますね。
けど、話せる言葉よりも理解してる言葉のほうが多いのが人間によくあることなので、息子がどれくらいの言葉を理解してるかは、ここに書く以外の言葉もあると思います。
水とってきて。毛布とってきて。で、別室のものを持ってこれる。
私や夫が、
お水とってきて。
毛布持ってきて。
というと、隣の部屋から子どもが持ってきてくれるようになりました。
【ちょうだい】は1歳4ヶ月で理解していたんですが、【とってきて】も分かるようになったので、これからは状況に応じて使い分けようと思います。
あと、
服を脱ぐよー、バンザーイ。
ここからは、自分で脱いでね。
という言葉も、自然に覚えたようで、私が言うと行動に移してくれています。
着替えの時とか、オムツ替えのときの言葉がけは、やはり毎日してることなので息子覚えやすいんだと思います。
遊びで誘導しつつ、羊とうさぎ。犬以外の動物もちょっと覚えてきました。
犬と猫は理解していたんですが、1歳10ヶ月で、ライオンやうさぎ、羊の動物も理解するようになりました。
この動物の理解を促す遊びですが、こどもと動物のカードで遊びながら、
ママはうさぎが好きだから、うさぎちょうだいー。
え、ライオンくれたの?ライオンより、うさぎさんが良いなー。
と、遊びに動物の名前を組み込みました。
というわけで、うさぎと羊は特に分かってるようです。笑
ごはん食べるとか、外に行くとか、基本的な言葉も知ってる
ごはんを食べてね。とか、
靴下を履いたら、お外に行くよとか、
ちょっと貸してね。とか、
積み木で遊ぶよ。とか、
基本的な言葉も理解できてるようで、言葉と息子の行動がリンクするようになってきました。
前までは靴下で外に出ようとしていたので、
靴を履いたらお外に行くよー。
と言うと、玄関で座って靴を取ってくれるので、かなり助かってるし、成長を感じます。
話を聞いてくれないことも多々。子どもが自由に研究遊びしてるので。
日常会話が割と通じるようになった気がする我が家の子供ですが、、話が通じないというか、話をぜんぜん聞いてくれないときも多いです。
クレヨンを立てて遊んでたり、、
テッシュを水に濡らして膨張させていたり、、
息子は自分で研究を見つけて、マイワールドにはいって研究することがあるんですよねぇ。
なので、言葉を聞いてくれないことも多々あるんですが、まぁ研究するのも良い事ですし、まぁ良いかなって感じです。
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