保育士のうたです。今回は、我が家の子どもが1歳9ヶ月のときのバイバイ事情についてを書いていきます。
おかあさんといっしょとか、テレビに向かってバイバイするのは、かなり上手くなりました。
1歳9ヶ月の子どものバイバイ。バイバイできるときも、出来ないときもある。
1歳4ヶ月まで逆さバイバイをしていた私の子どもも、1歳6ヶ月から普通のバイバイになり、1歳9ヶ月のいまも普通のバイバイをしているんですけど、、
なかなか、バイバイするタイミングでバイバイすることは難しいみたいですね。
公園とかで、
バイバイ
と言われても、
・・・・・。
無言。。。みたいな。笑
けど、そのバイバイしてくれた人が去ってから、【さっきのバイバイだった!】と思い出したかんじで、
バーバー!バイバー!
と言いながら手を振ることはあるけど、もうその人いないからね、みたいな笑
こんなかんじで、1歳9ヶ月のバイバイ事情は、バイバイ出来ないときも、バイバイできる時もある状態です。
日々日々成長してるので、今の段階はここだよー。って感じですね
おかあさんといっしょとかの番組は、バイバイのタイミングを覚えたみたいでしてる。
おかあさんといっしょとか、いないいないばぁとか、しまじろうの番組とか、番組のラストでバイバイで手を振る番組は、いつも見てるからバイバイをするタイミングを覚えたみたいで、
テレビに向かって、
バーバー!バイバー!
と手を振りながら言ってます。これはタイミングもばっちりで上手。
あと、夫が出勤する時間はいつも同じなので、夫が出勤するときも、
バイバイ。
バイバ!バイー!
と何度もバイバイできるようになりました。習慣化してることは得意みたいです。
道端で急にバイバイって言われたときには、??な感じでバイバイできない
道端で急にバイバイって言われたりしたときは、息子もバイバイで返せないときが多々ありますね。
けど、そんなときは相手の方も微笑ましくみてくれるので嬉しいです(´‘▽‘`)
バイバイをタイミングよくできるのって、かなり精神的な応用が必要になってくるので、まあ、このあたりは時間がかかるのは普通のことですね。
保育園のこどもたちも、この1歳9ヶ月や1歳10ヶ月の時期はタイミング良くバイバイできない子はいる。
保育園のこどもたちにも、この1歳9ヶ月とか、1歳10ヶ月のタイミングは、タイミングよくバイバイすることは難しい子はたくさんいます。
たとえば、
とある子が、とある子に「バイバイ。」って言ったけど、無視されてて、そのバイバイした子も別に落ち込むわけでもなく、他の行動を始める。という。日常茶飯事ですね。
1歳2歳前半の子どもは誰かと一緒に遊んだり、誰かを共有することが、少しずつは成長してるんですけど、なかなか難しい時期です。
一人一人が別々のことをしてることも多い。
なので、バイバイって言って、友達に無視されることも普通にある時期なんですね。
3歳とかになって、子どもがバイバイを無視されてたら保育士として子どもの気持ちをフォローしますが、1歳では日常茶飯事というか、子どもがすぐ忘れるのもありますし。
1歳9ヶ月、1歳10ヶ月、見た目はもう身長も80cmくらいになってて幼児って感じの子も増えてきますが、精神年齢は幼児ときどき赤ちゃんって感じですね。
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