我が家のこどもは生後9ヶ月のときの赤ちゃんのときから、1歳5ヶ月まで、人とかおもちゃ、絵本への噛み癖がありました。
これがなかなか大変で、、。
噛みグセがあるときは、安全のためにおもちゃの種類を減らしたり、絵本を減らしたりしていたので、1歳の子供が噛み癖があるときに遊んでいたおもちゃを今回は書いていきます。
生後9ヶ月から1歳4ヶ月まで、人やおもちゃへの噛みグセがあった我が家の子ども。
我が家のこども、やんちゃな男の子で、、0歳の生後9ヶ月から1歳5ヶ月まで噛み癖がありました。
ミニカーから、人(主に私というか、ぜんぶ私。)、絵本、ブロック、積み木、なんでも噛んでて、
このように、プラスチックのおもちゃのフライパンも普通に噛んでましたね。(1歳2ヶ月のときの写真。)
噛みグセは感覚遊びでこの時期にはある程度はある遊びなんですけど、噛んで壊れるおもちゃは危ないし、この時期はおもちゃに制限をかけていました。
というわけで、今回は我が家のこどもに噛みグセがあったときのおもちゃの種類を書いていきます。
おもちゃも噛むので、噛み癖があるときのおもちゃは噛んでも大丈夫なものにしていました。
というわけで、0歳のときから1歳もおもちゃを噛んでいた息子。
おもちゃを噛むってことは、おもちゃを口にいれるってことなんで、あんまり小さいおもちゃとか当たり前やけど渡せないんですよね。
なので、おもちゃの種類には気を使いました。
ニューブロックは噛んでも大丈夫なので、この時期に助かったおもちゃです。
2歳の今では、ニューブロックを噛むことなく、ニューブロックを繋げてますが、1歳前半は噛んでましたね( ̄▽ ̄;)
マルカのドライブタウンの1つ500円のミニカーも噛んでも大丈夫なおもちゃでした。
トミカよりも3倍くらい大きいので、そもそも全然、子供の口に入らないんですよね。
こどもがおもちゃを噛む時期に、
トミカは小さいミニカーだからまだ買えないなー。
と思って、このドライブタウンのミニカーが活躍してくれました。
1歳のこどもは絵本も舐めしかじるので、テープで補強したり、絵本を減らしたり。
絵本も舐めるし、かじるし、噛みましたね( ̄▽ ̄;)
なので、絵本はこんなかんじでテープで補強してました。
テープで補強すると、テープの上から絵本を噛まれることはあるんですけど、テープがちょっとヨレヨレになるだけで絵本はやぶれないんですよね。
けど、、絵本って割と高いから噛まれるとまじで落ち込むので、そもそもの絵本の冊数もこの時期は減らしました。
6冊くらいだけをこどものいる1階において、それ以外は2階へ。
絵本はときどき入れ替えるけど、絵本は少なめ。( ̄▽ ̄;)
1歳4ヶ月で噛みグセが減ると、おもちゃや絵本を増やしました。
そんな試行錯誤をしつつ、1歳4ヶ月になるとこどもはおもちゃや絵本を噛むことが減りました。
かわりに、
ミニカーを押したり、絵本をめくったり、ぬいぐるみとおままごとしたり、子供の遊び方のレベルが上がっています。
積み木もかむ、舐めるだったのに、積み木は積むようになりました。
なので、1歳4ヶ月、1歳5ヶ月からおもちゃの種類や絵本を増やしました(*^^*)
1歳5ヶ月からはこどものおもちゃでの遊び方も普通に上手くなりました。
噛みグセが治った1歳5ヶ月の子供。
噛み癖が治ったというより、感覚遊びから普通の遊びに移行した。というほうがスムーズかもしれないです。遊び方が普通になりました。
絵本は自分でめくって、
アンパンマン。
とか言ってるし、成長してます。
子どもの噛みグセ、1歳後半、2歳の今はぜんぜん無いですね。
赤ちゃんから1歳前半のおもちゃを噛む遊び方。2歳のいまとなっては懐かしいなあ。とも思います。
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