昭和レトロの写真。ガスの炊飯器や、ぎょう虫検査。昭和は懐かしい。

昭和レトロ
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このブログでは、昭和レトロなことや、平成の懐かしいことを書いています。

今日も昭和の懐かしさがいっぱい詰まった記事を書いていきますね。

懐かしい昭和の炊飯器はガス炊飯器。とても大きいんです。

懐かしい昭和の炊飯器といえばガス炊飯器。

いまでは電気炊飯器が普通ですけど、昭和はガス炊飯器が多かったので、火力も大きいですし、ガスを使いました。

ガス炊飯器はとにかく重くて、いまでは3合炊きの小さな炊飯器も売ってますが、ガス炊飯器はだいたい一升で炊くんですよね

一升って10合のことなので、、、すごい量ですよね。

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検便よりは簡単だけど?懐かしい昭和の学校であったぎょう虫検査。

いまではぎょう虫検査はなくなりましたが、昭和から平成初期の小学生たちはこれをしていました。

ぎょう虫検査ですね。

これをお尻に貼るだけなので、検便よりは楽だけど、ぎょう虫がそれだけ一般的にあった、ということですね。

いまでも売ってるとこにはある?昭和の食べ物、昭和の給食にどうぶつチーズ

昭和から平成の給食の懐かしいチーズといえばこれ。

どうぶつチーズ!!!

QBBのチーズなので、味も普通に美味しい味ですし、キャンディチーズ3つ分はあるくらいに大きいんですよね。

私はコアラが欲しかったですが、よくカニ型が当たりました。笑

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懐かしい昭和の瓶牛乳には欠かせないアイテムです。

瓶牛乳とかの蓋をあけるためのこれ。

私は爪であけてたけど、こんな便利なものがあったんですねー。

瓶牛乳の上の、紙の蓋をあけるためのアイテムです。

牛乳を定期的に買っていれば、もらえたりしたとか。

私が生まれた平成の頃には、瓶牛乳は学校でしか飲まなくなり、家の牛乳は牛乳パックをコップに注ぐものなので、これは使ったことが無いですね。

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懐かしい昭和のおもちゃ。チェーンを繋げて、子供向けのアクセサリーになる。

なんともカラフルで、レトロで、これぞ昭和ってかんじのこどものおもちゃです。

チェーンを繋げて、ブレスレットにしたりできるんですけど、透けてる素材なので綺麗だし、子供たちが気に入ってたのも納得。

昭和の家電。アイロンはスチームじゃないですし、しっかりあて布が必要です。

これは昭和のアイロン。電力を大きく使うので、アイロンのコードもとても太いですね。

もちろんスチーム機能は無いですし、温度は低・中・高と設定できるけど、かなり高温になることも多々。。

服の素材が痛まないように、アイロンと服の間に布などを挟むあて布は必要なアイロンです。

ということで、今回もいろんな昭和の懐かしいものを紹介しました。

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