保育士のうたです。今回はアンパンマンブロックラボの誤飲などの危険性はあるのか?についてを、我が家のアンパンマンブロックラボを使って書いていきます。
アンパンマンブロックを、こどもが口にいれないか心配。
という方は、ぜひ、読んでみてください。
アンパンマンブロックの誤飲などの危険性は低め。大人の私の口にも入らない。
アンパンマンブロック、我が家には1.5歳からの、【アンパンマン はじめてのブロックバケツ】があります。
我が家のこどもも大好きなアンパンマンブロック。
今回は、このおもちゃの、1歳の子への安全性を書いていきます。
まずは、
アンパンマンブロックが、こどもの口に入らないか心配というポイント。
こどもはね、気になったものを口に入れたり、舐めたりしますよねぇ。💭💭
これはですね、実際に大人である私がアンパンマンブロックを口に入れようとしてみたら(体を張って実験するタイプ笑)
大人の私でも口に入らないし、顎が外れそうになりました。
アンパンマンブロック、口にいれようとすると、まじで顎が限界になって入りませんでした。(良い事。笑)
試したのは、我が家にある、アンパンマンブロックバケツです
普通に顎が痛くなったので、これは子供の口には誤飲しないですね。
アンパンマンブロックは小さいけど、意外と口に入りにくい形をしている。
アンパンマンブロック、1辺の長さが4cm台で小さいは小さいんですけど、角張ってる立方体で、意外と口に入らないことは身をもって知りました。
実際に、我が家のこどもは1回も口にアンパンマンブロックを入れたことは無いですね。
それにまぁ、かなり入りにくいと思います。私でキツかったのだから。
アンパンマンブロックラボは、ブロックに穴がたくさん空いてるので、通気口がある。
アンパンマンブロックですが、もし、こどもが誤飲しても安全なポイントが1つあります。(もちろん、誤飲は危ないけど)
ブロックに星型の穴が沢山空いてるんです。
これにより、空気の通気口になるんですよね。
これは、レゴデュプロにはありません。
アンパンマンブロックは他のブロックシリーズに比べると値段が高いですが、この安全性を見ると、値段が高いのも納得するレベルです。
これを開発した人、すごい(´-` )
アンパンマンブロックラボは1歳の子にも安心して渡せるおもちゃだけど、対象年齢は守ろう。
というわけで、アンパンマンブロック、1歳半からの対象年齢ということで、誤飲もしにくいサイズですし、通気口も空いていて、安全性の高いブロックのおもちゃです。
それに、1歳の子どもでも積み上げやすいブロックの形をしています。
が、注意点として、
アンパンマンブロックの対象年齢は守りましょう。
1歳のこどもにアンパンマンブロックをプレゼントするときは、アンパンマンブロックの対象年齢は守りましょう。
というのも、アンパンマンブロック、1.5歳からのものもあれば、3歳からのものもあります。
で3歳からが対象年齢のアンパンマンブロックはこんなかんじ。
3歳からのアンパンマンブロックも、1.5歳からのアンパンマンブロックと繋げて遊べるんですけど、3歳からのアンパンマンブロックは1.5歳からのアンパンマンブロックよりも薄くて誤飲しやすいです。
なので、1歳には1.5歳のアンパンマンブロック。
そうすると、安全安心に遊べると思います。
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