母子手帳は代理人が受け取れる？悪阻がひどくて、旦那に取りに行ってもらいました。

悪阻がひどくて自分で母子手帳を取りに行けなかった私の、旦那が代理で母子手帳を受け取りに行ってくれた話を今回は書いていきます。

妊娠6週目から吐いていた私。妊娠9週までに母子手帳がいるらしい

妊娠6週から悪阻で吐いていた私。

妊娠7週で、地元の産婦人科の先生から、

ハイリスク妊婦なので、母子手帳をもらって、妊娠9週までに大学病院を初診してください。

と言われました。

ハイリスク妊婦の自覚が無かった私、びっくり。。

不整脈手術歴ありの私は、住む地域に循環器科と連携できる産婦人科が無く、無自覚ハイリスク妊婦だったのです。

うた

っていうか、こんな吐いてて体調悪いのに、市役所に大急ぎで母子手帳貰いに行かなきゃいけないってことよね。。

と、めちゃくちゃ残念な気持ちになりました。。。。

母子手帳、もっとウキウキワクワクで貰いたかったのに、急に体調不良のなかで市役所。。。

母子手帳を貰うことは夢なので、

うた

自分で母子手帳を市役所に貰いに行きたい！

という強い思いはあったのですが、市役所で吐き気と戦いながら過ごすことはキツすぎるので、

旦那のほうから、

代わりに母子手帳を貰ってくるよ。

と言ってくれました。

まずは、市役所に代理人が母子手帳を貰うことは可能かを確認して、大丈夫だったので、旦那がもらいにいく形です。

大学病院の受診が迫ってるので、仕事の時間休を急遽とって、急いで貰いに行ってもらいました。

市役所にて、妊婦である私の代理で旦那が母子手帳を貰ってきてくれました。

私の地域では、私の証明書として、私の運転免許証を旦那が持参しました。(ここは自治体ごとに違いがあると思うので、要事前確認です。)

旦那によると、母子手帳の交付には、1時間くらい母子手帳や地域の子育て支援の話があったそうなので、私だったら吐いてたことでしょう。。

夫ち母子手帳を貰いに行って貰いましたが、市役所の人から説明があったことは、母子手帳と一緒に貰える数種類のリーフレットに書いてあるらしく、

母子手帳を代理人が取りに行ったことで、妊婦である私が情報不足で困ったことはありませんでした。

というより、母子手帳の書き方については、妊婦健診の病院で、母子手帳に血圧とかを書いていくので、妊婦健診してるところの事務員さんに教えてもらうことが結局は多かったです❁