保育士のうたです。今回は、はじめてのプラレール・おでかけトーマスから、パーシーを購入したので、その感想と2歳の子どもの遊び方を書いていきます。
はじめてのプラレールなんですけど、普通のプラレールのレールを走るし、普通のプラレールに繋げることもできて、
これはかなり良い!
っていうかんじです。おすすめ。
はじめてのプラレール、おでかけトーマスはいつから遊べる?1歳半から対象で2歳に購入。
はじめてのプラレールから、おでかけトーマスシリーズのパーシーを購入しました。
はじめてのプラレールはいつから遊べる?ということで、商品の対象年齢は1歳半からです。
我が家の子どもは、1歳8ヶ月から普通のプラレールをデビューしていて、
対象年齢が3歳からのプラレールで既に毎日遊んでます。
はじめてのプラレールはむしろそのあとの、2歳1ヶ月のときに購入しました。
トーマスの3歳からのプラレールはちょっとタイヤが細かいので、トーマスは(パーシーにしたけど)はじめてシリーズで購入したんです( ˙꒳˙ )
パーツも大きめで、安心して遊べます。
投げたりしても安心な頑丈さもある。笑
おでかけパーシー。顔も可愛いし、乾電池不要。大きめのサイズで子どもが持ちやすい。
おでかけパーシーの感想ですが、パーシーはやっぱり顔が可愛い。
さすがトーマスキャラのなかでも人気なだけある。
で、おでかけトーマスは乾電池のいらないプラレールです。
普通のプラレールとくらべると大きさはやや大きめなんですけど、通常のプラレールのレールを走れるタイヤの幅になってます。
普通のプラレールのレールが走れるので、長く遊べますね。
サイズは普通のプラレールよりやや大きいけど、普通のプラレールのレールを走る。
はじめてのプラレールのおでかけトーマスシリーズ、パーシーも普通のプラレールのレールを走ることが出来ます。
普通のプラレールのレールの上に、カーブも問題なくパーシーが走ることが出来ます( ˙꒳˙ )
乾電池が要らないので、はじめてのプラレールのトーマスは手押しで走る電車。
はじめてのプラレールのトーマスは、乾電池のいらないプラレールです。
プラレールの車両には、電池が付いていて電車が自走するものと、
電池が付いてなくて、手押しするか、電池で走る電車に繋げて走らせるプラレールがあります。
このパーシーは電池がついていないので、手押しで走る電車になります。
プラレールのレールの上ももちろん走りますが、床の上とかも普通に転がせるので1.5歳の【まだレールの上を走らせる概念は難しい】という子どもにもおすすめです。
新幹線などのプラレールに繋げれば、はじめてのプラレールも後続車として電池で走れる。
乾電池がいらないので、自分で走れないプラレールにはなりますが、乾電池のついてるプラレールに連結させて走らせることが出来ます。
我が家にあるE700系のプラレール。
E700系新幹線のプラレールと、はじめてのプラレールのパーシーを連結させます。
E700系と連結して、パーシーも走っています。
連結したら電池で走る感じに走れるので、遊びが広がります。
E700系はプラレールのスピードを2段階に調整できるプラレールです。
はじめてのプラレールのパーシーは、脱線もせずに結構早いスピードでも走れるので、プラレールとしても遊びやすいです。
2歳の子どもの遊び方。手押ししたり、連結して走るパーシーを見たり。長く遊べそうで良い。
我が家の子どもは2歳1ヶ月ではじめてのプラレールのトーマスシリーズをデビューしたので、2歳1ヶ月の息子の遊び方を書いていきます。
パーシーを手押しして遊んでる。
フローリングの部屋の床などでパーシーを手押しして遊んでます。
新幹線などのプラレールと連結して走らせる
他のプラレールシリーズと連結させて遊ぶのも好きみたい。
トーマスラッピングプラレールに連結させて走っています。
息子もプラレールをじーっと目で追っていて、楽しそうで何より😀😀
コメント