妊娠初期から臨月まで、私は毎日毎日何回もお腹が張ってました。
なので先生に
お腹が毎日張るんです。
と言ってるし、先生も私のお腹がよく張ることは理解してくれてたんですけど、子宮頚管長は4cmのままだったんですよね。
妊娠初期から妊娠中期も毎日お腹が張る。のに子宮頚管長は長い
さて私、もう元気な赤ちゃんを産んでいるのですが、妊娠初期から妊娠後期まで、毎日のように何回もお腹が張ってました。
右側だけガチガチに張る日もあれば、全体がガチガチに張る日もあり、、
先生からは、
こんな妊娠初期からお腹が張るのはあんまり良くないんだけど、子宮頚管長は長いんだよね。
と言われていました。
そうなんです。
お腹が張ってても張ってなくても、子宮頚管長が2cmや3cmで短かったら、入院したり点滴しなきゃいけないんですけど、
私はお腹が張ってるわりには、子宮頚管長は臨月までずーーっと4cm超えてたんです。
張りどめにダグチルは飲んでたものの、本当にそのくらいでした。(飲んでても張るし)
妊娠初期や妊娠中期も、エコーの最中にお腹が張ってエコー画像に影響されたりしてた。
妊娠初期のころから、私のお腹が張るというのは先生のほうから言ってくれてました。
というのも、初産で張るの意味がよく分かってなかった私。
エコーしてるときに、子宮収縮(お腹が張る)があるようで先生から、
いま、お腹張ってるでしょ!
と言われて、
これ、張るってことなんですね、毎日あります。
って、、、こんなかんじだったんですよねぇ。
お腹は張ってるけど、子宮頚管長は4cmあるねぇ。
と。。
妊娠後期は更にお腹が張る。が、子宮頚管長は長いまま。
妊娠後期にもお腹は張り続けました。
けど、妊娠37週とか正産期になってくると、前駆陣痛とかも出てくるし、お腹が張りやすくなるのはみんなそうです。
それに、臨月なら、子宮頚管長が短くなってくれても大丈夫。
なんですけど、
妊娠36週も、妊娠40週も、子宮頚管長は4cm超えてました。。。
めちゃくちゃお腹張るのに、子宮頚管長はずっと長いまま!!
妊娠40週になっても子宮頚管長が4cmあるのは、長すぎて逆に凹みました。笑
妊婦でお腹は毎日何回も張るのに、子宮頚管長が長いから入院も必要なし。
お腹は毎日のように張っているんですけど、子宮頚管長が長いってことは赤ちゃんが降りてこようとはしていないということなので、入院はいらないんですよね。
先生から言われたことは、
お腹が張ってるときは休むこと。
でした。
だけど私の場合、妊娠初期から毎日10回吐いていたので、常にフラッフラで、1日の大半を布団で過ごしていたので、吐きつわりの影響での自宅安静状態で妊娠中をずっと過ごしました。
臨月になったら歩け。
とよく言いますが、私の主治医の先生は、私が吐いてばかりで運動するような体力が無いことも知ってるので、私は臨月の運動指示も受けてないです。
産んでから思うのは、お腹が張ってるのに子宮頚管長が長いのはラッキーだったこと
41週で帝王切開にて、めちゃくちゃ元気な赤ちゃんを産みました。
産んでから思うのは、お腹が張ってるのに、子宮頚管が4cmを保ってくれてたのは本当にラッキーなことでした。
妊娠中は、
お腹が張ったら、普通は子宮頚管短くなって点滴するんじゃないの??
と思ってたんですけど、私は不整脈持ちで張り止めの点滴は使えないことは先生から説明されていたので、
産んでからはほんまに、お腹張ってたのに、点滴なしで4cmを臨月まで保てたなんてめっちゃラッキー。と思ってます。
張り止めで私の持病の不整脈が誘発されたら赤ちゃんも可哀想だし。
良かったです。
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