生後3ヶ月の赤ちゃんのスリーパーのサイズ。西松屋のフリーススリーパーで、サイズは0歳から3歳向け

生後3ヶ月
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保育士のうたです。今回は生後3ヶ月の赤ちゃんの冬物スリーパーのサイズの話を書いていきます。

スリーパーは西松屋が断トツでおすすめ。我が家も西松屋で買っています。

生後3ヶ月の赤ちゃんの冬のスリーパー。西松屋の0歳から3歳向けのもの

生後3ヶ月の赤ちゃんにおすすめの冬物スリーパーのサイズは、西松屋で生後3ヶ月から3歳までって書いてあるタグのスリーパーです。

実際の我が家の赤ちゃんが着ていたスリーパーのタグがこれ。

写真の画質が悪いんですけど、スリーパーのサイズ表記は生後3ヶ月から3歳まで。となっています。

ノースリーブのスリーパーなので、60サイズの服をきてる0歳の赤ちゃんも着れるし、90サイズの服を着てる2歳も着れるんですよね。

我が家の生後3ヶ月の赤ちゃんがスリーパーを着たときの写真がこれ。

ぶかぶかでもないけど、足も割りと覆われてて温かいかんじですね。

同じ種類のものを2歳の息子が着るとこんなかんじ。

小さくはないけど、2歳で着ると股下で終了ってかんじです。

こんなかんじで、

生後3ヶ月のスリーパーのサイズ(というか、生後半年とか、とりあえず0歳や1歳のスリーパーのサイズ)は、西松屋で買うなら、生後3ヶ月から3歳までのものを選んでおけば大丈夫です。

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股下にホックのあるスリーパーなので、赤ちゃんの顔にスリーパーがかからない。

Amazonとか、バースデイとか色んなところがスリーパーは売ってるんですけど、

西松屋のスリーパーは素晴らしいのです。

なにが良いかというと、西松屋の赤ちゃんから3歳までのスリーパーは1000円以下で安いのに、股下にホックがある。

スリーパーの股下にホックがある。

ホックがあることのメリットですが、

股下のホックを留めておくことで、スリーパーがずれにくいので、赤ちゃんの顔にスリーパーがかからない。

これ、かなーり嬉しいポイントです( ・∀・)

袖無しのスリーパーだけど、真冬でも大丈夫でした。スリーパーと70サイズのユニクロのパジャマで赤ちゃんが寝る。

西松屋の袖無しフリーススリーパーで0歳と1歳の冬を越した我が家の子ども。

赤ちゃんが寝るときの服装は、ユニクロの70サイズのキルトカバーオールの上に、西松屋の袖無しフリーススリーパーを着せる感じでした。布団なしです

室温はエアコンとオイルヒーターで調整しました。

2歳のいまは、布団も被れるようになったので、エアコンはやめて、オイルヒーターだけですね。

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赤ちゃんのときのスリーパー、2歳の今も着れます。

赤ちゃんのときのスリーパーですが、さっきの写真のように2歳の今も普通に着れます。

けど、股下が短いので、2歳の今は長めの小学生でも着れそうなスリーパーも着せています。

かかとスレスレまである長いやつです。これも西松屋の冬物スリーパー。

西松屋のスリーパーのなかで大きいサイズのものを2歳で買い足しました。

0歳のときのスリーパーもまだ着るし、これも着るかんじです。

この大きなサイズのものを赤ちゃんが着るのは危ないので、子どもの成長に合わせて買い足します。

赤ちゃんの冬スリーパーは何枚買う?我が家は2枚。フリースベストをあわせると4枚

赤ちゃんの冬用のスリーパーは何枚買う?ということで、我が家はスリーパーは2枚、フリースベストを2枚買いました。

フリースベストはこういうもの。

上半身だけのものですね。

フリースベストは昼間着て、スリーパーは夜に着ました。けど、スリーパーを昼間に着ることもあったなぁ

いつの間にか昼寝してたりもするので、赤ちゃんにスリーパーは便利(*^^*)

フリーススリーパー、赤ちゃんの寝具に悩んでる方はぜひ取り入れてみてほしいです。すごーく便利ですよ。

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