2歳0ヶ月で発語の数は30個の我が家の子どもが、1歳11ヶ月と2歳0ヶ月で「できた」「やったー。」「ばいば(バイキンマン)」が言えるようになったきっかけを今回は書いていきます。
1歳11ヶ月、2歳0ヶ月で「できた」「やったー。」「ばいば(バイキンマン)」が言えるようになった
2歳0ヶ月時点で発語の数は30個の我が家の男の子が、1歳11ヶ月、2歳0ヶ月で、「やったー。 」「できた。」「ばいば。(バイキンマン)」が言えるようになったきっかけを今回は書いていきます。
2歳0ヶ月前後で言えるようになったこの3つの言葉。
今、息子は2歳0ヶ月なのですが、遊びの中で、パズルが上手くハマったら、
できたー!
と言っていて、かなり日常的に使っていて、息子にとっても便利な言葉です(*^^*)
息子にとっての使う頻度が高い言葉だからか、週半分くらいはこの言葉は喋ってるし、1日で20回くらい言う時もありますね。
「できた。」「やったー。」の発語は子どももよく喋るし、褒めるきっかけにもなって嬉しい言葉。
「できた。」と「やったー。」の言葉は、子供にとっての達成を言葉で表現できる言葉だし、
たとえば、私が掃除をしているときに、息子が、
やったー。
と言っていると、
ひとり遊びしてるときに、良い事あったんだろうなー。
と思ったり、
でてたー。(できた。)
の声に合わせて、
すごいね。
と褒めることも出来るので、素敵な言葉だなぁと思います。
発語のきっかけ。「できた。」「やったー。 」はAmazonで見れるしまじろうの影響高め。
「できた」と「やったー。」の発語のきっかけですが、こどもちゃれんじです。
こどもちゃれんじというか、こどもちゃれんじも契約はしてるんだけど、こどもちゃれんじではなくて、Amazonプライムビデオにある、Amazonプライム会員が見れるしまじろうの番組ですね。
【あつまれAmazonキッズ。しまじろうとあそぼう。】という動画です。
ダンスしたり、工作をしたりという、かなり良い内容。
で、この番組、めちゃくちゃ【やったー。できたー。】って言うんですよ。笑⠀
息子のやったー。のイントネーションが、このしまじろうのイントネーションに似てるので、きっかけはしまじろうだなぁ。と思ってます。
本家のこどもちゃれんじより、Amazonプライムビデオのしまじろうのほうが【やったー、できたー。】って言ってる。
(こどもちゃれんじは2才児には2歳向けの内容だけど、Amazonのしまじろうは4歳5歳向けって内容なのです。)
「ばいば。」のバイキンマンは、バイキンマンがやっと言えるようになって息子も嬉しそう。
あんぱんまんのことは、
あんぱんまん。
と言える息子ですが、
バイキンマンのことを
バイバ。
とも言えるようになりました。
バイキンマンの発語のきっかけは、こどもがアンパンマンとバイキンマンをセットで遊ぶことが増えたからですね。
息子はアンパンマンで遊ぶ時は、バイキンマンのフィギュアも持ってきます。
アンパンマンとバイキンマンをぶつけて遊ぶこともあるので、やっぱりというか、仲良し設定よりはライバル敵対設定っぽいけど( ̄▽ ̄;)
こういうアンパンマンとバイキンマンを使ったごっこ遊びにより、
ばいば!
バイキンマンと言うようになりました。
ちなみに、
カレーパンマンとか、やきそばぱんまんもそのうち言いそうなんだけど、
っ、、ぱん!
ぱ、、ぱん!
アンパンマンのキャラはパンが多いので私が読解できません( ̄▽ ̄;)
ただその前から「バイバイ。」を言えてたので、バイキンマンの発語と私が気づくのは遅かったと思う。笑
2歳0ヶ月より前にバイキンマンが言えてた気もするんですよね。
というのも、息子は【ばいばい】の意味での、
バイバイ。
が言えるので、
息子が「ばいば。」と言ってても、
バイキンマンに向かって言ってるからバイキンマンの意味なの?
それとも、トーマスのおもちゃに向かってのばいばい?
みたいなかんじで、
子供の「ばいば。」の発音がどっちの意味なのか私が分からなかったんですよね。
なので、もしかしたらもっと前から【バイキンマン】を意味した「ばいば。」を言ってたのかもしれないけど、
私が「バイキンマンの意味だ!」とわかったのは、息子が定期的に、バイキンマンに向かって「ばいば。」と言えるようになってからでした。
こどもの発語とか宇宙語の読解って難しいですもんね( ̄▽ ̄;)
意味が分かると楽しいし、「どんな意味だろー?」って思う日々も楽しい。
バイキンマンは、「ばいばい。 」との違いで分かりにくかったですね(*^^*)
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