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2歳1ヶ月の子どもが自分でプラレールのレールを繋げると、面積がすごい。

2歳1ヶ月
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2歳1ヶ月の息子は先月からときどきプラレールのレールが繋げられるようになってきたんですが、2歳1ヶ月でわりとちゃんとプラレールのレールが繋げられるようになりました。

が、2歳児の作るプラレールのレールレイアウトは、面積とか形がすごい。

2歳1ヶ月の息子、自分でプラレールのレールを繋げるようになる。

2歳1ヶ月の息子、自分でプラレールのレールを繋げるようになりました。

おもちゃ棚から自分でプラレールのレールを持ってきて、

むすこ
むすこ

ブーブー。

と言って電車を走らせながら、

レールも自分でせっせと繋げてます。

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プラレールの起点終点、走る面積、そこの概念が無い2歳児のプラレールのレイアウトは面白い。

普段、私や夫が組み立てているプラレールのレイアウトがこちら

2歳の息子が自分で組み立てたプラレールのレイアウトがこちら。

うた
うた

めちゃ面積使ってるし、曲線が右左いくし、スタート地点とゴールが繋がってない。笑

2歳児の作るプラレールのコースは面白いですね。

プラレールのレールを全体像ではまだ考えてなくて、1個1個好きなレールを繋げてる。

息子のプラレールのレールの繋げ方を見ていて、面白いなーと思うのは、

大人は、頭のなかに、どういうレールコースにするのかを割と全体像で考えてから繋げてるんですけど、

2歳の子どもは、そのとき気に入ったレールをどんどん付けていくので、レールが右に向いたり左に向いたりするし、起点と終点も繋がってないんです。

1個レールを繋げたら、

むすこ
むすこ

だっ。

と言いながら、次に付けたいレールを持ってきて、それがコースが大人から見たら微妙な向きになっても2歳は気にしない。こういう発想力は素敵。

けど、まずはこうやって、いろいろとレールを自分で繋げて、電車を走らせて、プラレールをちょっとずつ知っていくんだろうなーと思います。

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トンネルの代わりに橋脚を使う息子。トンネルも買ってあるから出さなきゃ。

電車を走らせると、、

息子が緑の橋脚をトンネル代わりにコースに置いて、そこから出てくる電車を何回も真剣に見てます。

男の子だなぁ。(と言いつつ、私もこういうの見るの好き。)

もうプラレール用のトンネルも買ってあって、私が、

うた
うた

まだいいかー。

とおもって出してないだけなんですけど、そろそろ出してこなきゃと思います。(´‘▽‘`)

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