2歳2ヶ月の視覚優位の息子の視覚優位はこんなかんじで出てくる話。

2歳2ヶ月
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保育士のうたです。今回は、2歳2ヶ月の我が家の子ども(2歳2ヶ月の新版K式発達検査で、言語理解低めの、視覚優位の結果が出てる。)の視覚優位の実例を書いていこうと思います。

2日前から、テレビのリモコンを部屋から無くして、スマホのアプリでリモコン操作することにしました。

今回は2歳2ヶ月の我が家の息子の視覚優位なところを書いていこうと思います。

実は、3日前のこのブログにも書いたんですけど、

3日前に、幸い問題にはならなかったけど、息子がテレビのリモコンの電池蓋を開けてしまったので、2日前からテレビのリモコンをリモコンからスマホのアプリでのチャンネル変更に替えました。

このスマホのアプリで、テレビのリモコンを操作してます。

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私が台所にいる時、息子の「アンパンマン」の声が聞こえて、リビングに行くと、番組がしまじろうからアンパンマンに変わってた。

で、スマホで私がリモコン操作するようになって3日目の今日。

テレビではAmazonプライムビデオの【しまじろう】がついてる状態で、

私は息子がいるリビングを短時間離れて、台所で家事をしていました。

すると、リビングから、

むすこ
むすこ

アンパンマン。

と、息子のアンパンマンっていう声が聞こえたので、

うた
うた

しまじろうよりアンパンマンがみたいのかー。アンパンマンに替えてこよう。

と思ってリビングに行くと、、

既にテレビはアンパンマンが付いてました。

息子がリビングのソファーに置いていた私のスマホから、

スマホの中からリモコンのアプリを選んで、アプリのリモコンで、Amazonプライムビデオのしまじろうから、ユーネクストのアンパンマンに変更したってことです。

うた
うた

教えても無いのに、たった2日間の私の行動でスマホでのテレビ操作も覚えたのか。。

と、2歳2ヶ月の視覚優位の片鱗が見えた瞬間だったので、今回はここに日記的に記録しました。

2日間の私のスマホでのチャンネル操作を見て、子どもも私のスマホでチャンネルを変えられるようになったらしい。

2歳の息子は言語理解が苦手ですが、絵合わせとか、パズルが得意なので、発達検査をしてくれた心理士さんの言う通り視覚優位があるんですが、

こういう感じで日常でも出てくるんだなー。と思いました。_( _´ω`)_

私も視覚優位なので、息子の行動はかなり私も理解しやすいんですが、2歳の子どもがこのレベルの行動をすると私もギョッとしました( ̄▽ ̄;)

視覚優位は、私も、楽譜を丸暗記しやすいってことで便利に使ってるので、息子も便利に使ってくれると良いなぁと思います。( ˙꒳​˙ )

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