保育士のうたです。今回は我が家の3歳1ヶ月の男の子の子どもがレゴデュプロで一人で作った作品の写真を載せていきます。
レゴデュプロは息子が1歳のときから遊んでいますが、いままでは積む感じの遊び方だったんですけど、3歳になって、レゴの数を数えて、トンネルを作ったりできるようになりました。
遊び方が大きくなったし、レゴも沢山必要になりました。笑
3歳1ヶ月の男の子のレゴの作品。アンパンマンのパン工場をレゴデュプロで作ったり、大きな作品を作ることが増えた。
我が家の3歳の子どもが一人でつくったレゴの作品です。
3歳1ヶ月のときに、夕方に15分くらいで一人で作っていました。
アンパンマンのパン工場を作るの。
と言っていて、家にはアンパンマンのパン工場のおもちゃもあるので、レゴではどんな感じに作るのかな。と思っていると、
アンパンマンのカウンター付き、後ろにはパンを置く場所付きのかなり本格的なレゴデュプロの作品を作っていて、私もビックリ。
グレーのレゴの上にパンやドーナツを置ける設定にしていました。
レゴデュプロとアンパンマンブロックは同じ形で合わせられるので、一緒にくっつけて遊んでいます。
15分くらいでちゃちゃっとレゴのアンパンマンのパン工場を作った息子を見て、
パンもってくるねー。
と、私もしまじろうやおままごとセットのパンのおもちゃを持って行くと、それを息子がつくったパン置き場に置いていて、
作品を作ったら、バイキンマンやジャムおじさん、コキンちゃんのブロックを持ってきて、
いらっしゃいあせー
と言っているので、ほんとに楽しそうです。
3歳1ヶ月のレゴ、おままごとセットをレゴと一緒に使うので、レゴデュプロの床も買っています
息子のレゴ遊びですが、さっきのアンパンマンのパン工場をレゴで作ったように、結構でかいし、床がいる作品を作りがち。笑
なのでレゴデュプロの床も買っていて、4枚もっています。
我が家にあるレゴデュプロの床の色は緑と黄緑です。
Amazonのようにピンクとかもあるんですけど、なんやかんやで色は緑が使いやすい。
我が家の息子はアンパンマンの家とか、コキンちゃんの家をレゴで作るときに庭付きなので。笑
レゴデュプロはやっぱり算数系の知育に強い。3歳の子どもがレゴの数を意識してトンネルやお店のカウンターが作れる。
2歳のときはレゴは図形の認識に良いよなあ。程度におもっていたんですけど、レゴはやはり年齢が上がってくると算数の知育にも良いですね。
息子が、レゴの数を
いちー、にいー
と数えていたり、(3歳1ヶ月で7と8があいまいですが、10まで数えるってかんじです。)
レゴを縦に4つずつ積んで、左右の高さがそろったら上にブロックを置いてカウンターにしていたので、
本当にうまくなったなあ。と思っています。
アンパンマンの家を作ったあとでバイキンマンの家も作り出すので、レゴデュプロのパーツを大量に持っていても大変。笑
アンパンマンのパン工場をレゴでつくって、それで遊んでいるうちに、
バイキンマンの家もつくるー。
と言った息子。
2日前にレゴで作った大きめのロボットみたいな作品をまだ解体してなかったので、
良いけど、、レゴ足りるかな?
と一応、聞いて見るも、もちろん作り始める息子。
本当は紫のパーツでこっちにもカウンターを作りたかったみたいですが、パーツが足らないので、バイキンマンの机で諦めたみたい。
ということで、こちらも3歳1ヶ月のときにこどもが作ったレゴの作品
バイキンマンの家です。
息子はレゴデュプロでバイキンマンの家をつくるときは、ほぼ必ずグレーのえんとつを付けますねー。
今回は時計も加わってて割と豪華、良かったね、バイキンマン。
えんとつの下はバイキンマンが通れるように設定されてるアーチトンネルになってます。
黄緑の部分は床なので、割と広い室内ですねぇ。(大人ならではの感想。笑)
レゴデュプロ、かなりの数を買っているんですが、作り始めちゃうと『足りる』なんで思う必要もないなあ。って思うことあります。
子どもはあるものでなんやかんや作ってくれるもんですねえ。
2歳のときはレゴを平面で遊ぶことが多くて、レゴを横に並べてぬいぐるみのベットにしたりしていたので、立体が作れるようになったのは凄い。
2歳後半くらいからレゴを一人でどんどん作って、私はパーツを渡す係みたいになったんですが笑、
2歳前半くらいは、レゴを平面に積んで、アンパンマンのフィギュアのベットにしたり、椅子にしたり、と、そんな大きなものも作らなかったし、
トンネルやカウンターのような下が開いているものを作るのもまだ難しくて、平面的な遊びが多かったです。
いまでは、アンパンマンの家を作ったり、消防車を作ったり、白いレゴを集めて大きな救急車を作ったり、、パーツが大変だけど笑、いろいろ作れるようになったなあと思います。
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