1歳が室内で運動できるおもちゃ。走る電車。アンパンマンのSLマン

1歳6ヶ月
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保育士のうたです。1歳が室内で体を動かして遊べるおもちゃとして、今回はアンパンマンの走るSLマンの感想を書いていきます。

簡単に特徴を説明すれば、ぼっとん落としもできる、デカい走る電車おもちゃですね。

1歳が室内で運動できるおもちゃ。アンパンマンの走るSLマン。部屋を走ってくれる

アンパンマンの走るSLマン、こういうおもちゃです🙌🙌

こういう、アンパンマンが乗った電車のおもちゃ。

大きさが結構大きくて、大きさのイメージのために私のメガネを隣に置いてみると、、、

ほんとうに、めちゃくちゃ大きいです。笑

で、どうしてコレが、1歳児の室内運動のおもちゃになるのか、というと、動画で見たほうが早いので動画とってみました

こんなかんじでですね、

部屋の中を走るんですよー笑

壁にぶつかったら、別の方向に走ってくれるのでまるでルンバ

1歳児が、この電車(アンパンマンのなかで有名なSLマン)を追いかけることで、室内でたくさん歩ける、室内運動の遊びができるんです。

私は保育士の職業病というか、いろんなおもちゃを集めるのが趣味なので好きなんですが、

このおもちゃ、ちょっと高いんですよね💦

5000円するもん💦

つぎに説明しますが、1から10まで数えるモードがあったり、知育性が高く、4歳くらいまで遊べるんです。

もし、児童館とかにあったら、面白いおもちゃなので遊んでみてください🙌

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ぼっとん落としもできて、そのボールは電車から自動で飛び出す。数を数えたり知育性が優秀

このおもちゃですが、ぼっとん落としも出来る仕様になっています。

というか、、、さっきの動画でも出てきたように、ボールを落とすと上から飛んで出てきます。

なので、かなり迫力満点のぼっとん落としおもちゃになっているんですね。

ボールのサイズも、誤飲しないサイズ(トイレットペーパーの芯より大きい)になっているので安心です。

ボールもいれますが、私の子どもはこうやって、円柱の積み木もいれたりします。😂

ぼっとん落としの良いところって、何が入って、何が入らないのかを子どもが自然に大きさの概念として遊べることですね。

数を数えるゲームの電車にもなります。

これは、1歳の息子にはまだ難しい遊び方なのでやってないモードなのですが、

ボタンでモードを選択したら、子どもが飛び続けるボールを集めて入れ続けながら、アンパンマンが1から10まで数えてくれるんですね。

ということで、1歳では使い切れないモードがあるほどには、知育性の高いおもちゃになっています。

対象年齢は1.5歳。私の子どもは1歳半から遊んでいて、電車を追いかけてボールを入れる

アンパンマンのはしるSLマンですが、対象年齢は1.5歳からになっています。

個人的には1歳、生後12ヶ月の子でも遊べると思います🙌

我が家の1歳6ヶ月の子どもの遊び方はこんなかんじ。

動き回るSLマンをとにかく追いかけて、ボールを入れる。

このおもちゃ、ボールを入れないと電車が止まっちゃうんです。

なので、電車を追いかけて、ボールを入れます🙌

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注意点は、動くおもちゃが苦手な0歳は注意。電池は単2

このおもちゃの注意点は2つあります。

  • 動くおもちゃが苦手な0歳の赤ちゃんには注意
  • 電池は単2(消耗は遅め)

0歳の赤ちゃんのなかには、不規則な動きをするおもちゃが苦手な子もいます。1歳で苦手な子もいて、2歳くらいで落ち着いてきます。

なので、このタイプの子達には、与えないほうがベターです🙌

また、使う電池は単2です。

我が家、いろんな電池で動くおもちゃがありますが、単3、単4ばかりで、単2で動くおもちゃはこれだけ。😂

このためだけに単2の乾電池をストックしています。電池の種類が増えたくない方は注意です🙌

ということで、今回は1歳の室内遊びのおもちゃを紹介しましたー。

我が家にはロディもあって、息子が楽しんでいるので、

(バランスボールみたいに、ブヨブヨと動くんです。)

今度はロディも紹介しようと思います。

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