保育士のうたです。今回は離乳食の話を。白米って、離乳食ではお粥からスタートしますが、いつから普通の硬さのご飯になるの?という話をします。我が家は1歳5ヶ月でした🙌
離乳食で普通のご飯はいつから?軟飯はいつまで?我が家は1歳5ヶ月
保育士のうたです。今回は、私の子どもの離乳食で、いつからご飯が普通の硬さになったか。という話をしていきます🙌
結論から書くと、私の子どもは1歳5ヶ月から普通の硬さのご飯を食べるようになりました。
こんなかんじです。
(バナナのおやつも食べてるので、量は少なめ)
お肉はここから更にキッチンハサミで切るのですが、ごはんは普通の硬さです。
我が家の子ども、1歳5ヶ月時点での歯の本数は、上下ともに6本ずつの合計12本です。
歯の出方は、正直、まだそこまで大きく出てきていないので、「まだ軟飯でも良いかなー。」と思っていたのですが、きっかけがあり、普通のご飯にチェンジするようになりました。
普通の硬さのご飯にしたきっかけは、食パンの耳が好きだから。
我が家の子ども、パンが好きで、食パンもスティックパンも食べるんですが、
1歳4ヶ月から、パンの白いところよりも、パンの耳を先に食べて、パンの耳だけを更に欲しがるようなパンの耳好きになったんですね。
正直、保育士の私的には、1歳後半まで軟飯でもぜんぜんアリ。と思っていたんですが、、、
パンの耳を喜んで欲しがる息子を見て、
食感がもっと欲しいのかな。ごはん、軟飯から普通ご飯にしてみるか。
と思い、1歳5ヶ月から、ご飯を軟飯から普通ご飯にして、おかずの食材も切り方を大きめにしました。
すると、、、
前よりもちゃんと噛んで、多くの量も食べてくれるようになったんですね。
もちろん、離乳食後期や完了期で、軟飯をやめるタイミングは人により違ってくるのですが、私の子どもは1歳5ヶ月が良いタイミングだったようです。
スープ系は飲み込み癖があるので、キッチンハサミで切るのを継続中
というわけで、1歳5ヶ月から、軟飯を普通のご飯にして、おかずの大きさも大きくしたのですが、
お味噌汁、シチュー、ミネストローネといったスープ系はキッチンハサミで小さく切ってからあげることを続けています。
というのも、スープ系は丸呑み癖があるんですよね。なので切るのは必須です。
なので、スープ系はまだまだ様子見をしている段階です。
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