保育士のうたです。今回は我が家の子どもの1歳11ヶ月のバイバイについてを書いていきます。
バイバイするときの手の形は、まだ横に振れずに【おいで】みたいな手の形なのですが、バイバイはタイミングよく出来るようになりました。
1歳11ヶ月のバイバイ。タイミングよくバイバイ出来るようになった。
我が家の子どもの1歳11ヶ月のバイバイについてを今回は書いていきます。
さて、先月の1歳10ヶ月までは、
バイバイ。
と言われても、
・・・・・。
と無視したり、少し時間が経ってからバイバイを返していたので、バイバイのタイミングがなかなか合わなかった息子。
1歳11ヶ月では、
バイバイ。
バイバーバイー!
バイバイと言われてすぐに、手を振ってバイバイできるようになって、バイバイのタイミングが合うようになりました。すごい成長ですね。
バイバイはまだおいでの手の形だけど、手は器用になってるので様子見。
バイバイの手の形。我が家の子どもは1歳4ヶ月までは手の甲が前に出る逆さバイバイでした。
1歳6ヶ月で、特に教えたわけでもなく、逆さバイバイは終了したんですが、
1歳6ヶ月から1歳11ヶ月のいまも、手の形は手を横に振るバイバイではなくて、手を【おいでおいで】と上を動かすようなバイバイの振り方です。
バイバイって、手首を横に振らなきゃいけないので、確かに難しい動きだから、おいでのポーズになる子はいるんですよね。
これに対しては、手を横に振ることを練習とかは全然していなくて、
最近はピース✌️とかも出来るようになったし、指さしも増えているし、
ブロックや積み木遊びも好きなので、少しずつ、子どもの手先が器用になりながらバイバイも上手くなっていきます。
バイバイしながら、「バイバイ」と言う。発音も良い感じ。
バイバイしながら、バイバイの発語もするんですけど、
前は「バーバー。」とかもありましたが、
バイバー!バイー!
と、バイバイの発語もかなり上手くなりました。
しかも、めちゃくちゃ元気な大きめの声でバイバイって言ってくれるので可愛い😊
バイバイって言うとバイバイ出来ないのが、できるようになったのは嬉しい。
先月までは、バイバイって言ってもバイバイ出来ないときも多かったのに、今月からは子どもがバイバイを返せるようになりました。
なんだか、人とのコミュニケーション方法がまた1つ増えたみたいで、とても嬉しいですね。
そして、1歳11ヶ月であることも影響してか、
もう2歳って感じだなぁ。
と感慨深く思ったりもします。😊
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