2歳0ヶ月のバイバイ。言語理解が出来るので、子どもが状況把握しながらバイバイする

保育士のうたです。我が家の子どものバイバイの記録を書いています。今回は2歳0ヶ月編です。

子どもの言語理解が進んだことから、色んな場面でバイバイするようになりました。

2歳0ヶ月の子どものバイバイ。バイバイって言われたら、すぐにバイバイできる。

1歳4ヶ月ごろから、我が家の子どもの【バイバイ】の記録をつけていて、今回は2歳0ヶ月編です。

道端とか、保育所とかで、

と言われると、すぐに、

と、手を振りながらバイバイを返せるようになりました。

相手の人の顔も見ているし、コミュニケーション力が上がってきたなぁと感じます。

バイバイの手の形はおいでの形で、バイバイは言う。

バイバイの手の形ですが、まだ【おいで】みたいな手の形でバイバイをしています。

けど、これはプラレールとか、アンパンマンブロックやニューブロックなどで手先を鍛えているので、手先が器用になってきたら大丈夫だと思います😀

バイバイの発語ですが、バイバイするときは、

と、かなり上手に発音が出来るようになってきました。

「帰るね」「いってきます」など、言語理解から、色んな言葉でバイバイ反応が出来るようになった

言語理解は遅めですが、少しずつ伸びてきている息子。「帰るね」「行ってきます」とかの簡単な言葉も理解しているので、夫が、

と言うと

と言えたり、バイバイ以外のバイバイを使える言葉にもバイバイが出来るようになりました。

こういうところからも、子どもの言語理解が伸びてることがわかってくるので嬉しいですね。

おかあさんといっしょのテレビとか、いなあいないばぁとか、テレビに向かってバイバイすることも沢山あります。

まだ帰らないのにバイバイしたり、面白いことも起きている。笑

言葉の理解が伸びてきたことで、面白いこと(？笑)も起きるようになりました。

家に来客が来た時に、

と来客者が言うと、すぐに、

と、バイバイをするんです笑。

【あと15分後】とかの言葉の意味は分からないけど、【帰る】の言葉は分かるのでバイバイしてるんですよね。

もうね、必死に元気にバイバイをするので、

と、その場がめちゃくちゃなごみます。😂😂

2歳のこういうところ、面白いし純粋で可愛いなーって思います。