我が家は赤ちゃんが新生児のときからアンパンマンメリーを愛用してるんですが、今回はこのアンパンマンジムメリーはいつまで使える?って話を書いていきます。
まさかの2歳のいまでも遊んでます。
かなり長く遊んでます。赤ちゃんのおもちゃから、2歳は幼児のおもちゃとして活躍中。
こどもが新生児の時から使っているアンパンマンメリージム、2歳でも使ってます。
我が家の子どもが0歳0ヶ月のときから使っているアンパンマンの8wayジムメリー。
これです。
息子が産院から退院した新生児のときから使っている、このアンパンマンのウォーカーに変身、よくばりメリーなんですけど、息子が2歳のいまでも遊んでます。
2歳のいまは、こんな感じで遊んでます。
アンパンマンメリーって、たくさんのボタンが付いてて、それを押すとアンパンマンが喋ったり、曲が流れるんですけど、
2歳の息子は、そのボタンを自分で押して、
アンアンマン!
と言ったり、(アンパンマンのこと。)
アンパンマンの曲に合わせて手拍子したりしてます。めちゃくちゃ長持ちしてるおもちゃです。
赤ちゃんが新生児期から生後3か月まではメリーの形で使いました。
さて、アンパンマンメリーですが、赤ちゃんが新生児から生後3ヶ月のときはメリーの形で使っていました。
生まれたての赤ちゃんが家にいるー(´‘▽‘`)って感じですね。
新生児や低月齢の赤ちゃんって、あんまり動かないので、こんな感じが日常風景。
生後3.4か月からはアンパンマンメリーの形を変えて、ジムとして遊ぶ。
生後3ヶ月、生後4ヶ月になると、赤ちゃんが手足をよく動かすようになりました。寝返りもスタート。
なので、この時期からはメリーの形からジムの形に変えてます。
赤ちゃんがジムのおもちゃに手を伸ばしたり、ジムの柱に手を伸ばしたりするのは、物への興味や、手と、その物の距離を見て頭で感じる、とても良い知育になります。
生後10ヶ月からはつかまり立ちの補助アイテムとして使う。
生後10か月からはつかまり立ちの補助アイテムとして使うようになりました。
アンパンマンジムのつかまり立ちのところに、しがみつくようにつかまり立ちしてます。
なかなか、つかまり立ち補助の機能まであるジムメリーって売ってないんですよね。
アンパンマンメリーは価格が他のジムメリーより高いから、さすがだなぁ。という感じです。
1歳からは自分でアンパンマンジムメリーのボタンを押すようになる
生後10か月のときもそうでしたが、1歳からは更に意識的に、こどもが自分でアンパンマンメリーのボタンを押すようになりました。
アンパンマンの声が聞きたい時は、アンパンマンの顔のボタンを押す。みたいな。
・・・・・・というかんじで、アンパンマンメリーには非常にお世話になったおもちゃなんですけど、、
まさか2歳のいまも、現役で遊んでいるとは。。。
アンパンマンジムメリーはいつまで使える?新生児期からアンパンマンに飽きるまで。
アンパンマンジムメリーはいつからいつまで遊ぶ??ということで、新生児期からアンパンマンに飽きるまで遊べます。
というのもですね、いま2歳でアンパンマンメリーで今も遊んでるんですけど、他にもアンパンマンのおもちゃは我が家に沢山あるんですよ。
アンパンマンのしゃべるぬいぐるみもあります。
なので、親の本音としては、
そろそろ、アンパンマンメリーはメルカリで売りたい
なんですけど、2歳の息子はいまも、アンパンマンメリーに、
あんまん!あんあんまん!
と言っていて、、、これは売れない。。。
こどものアンパンマン愛って凄いんですよねぇ。
というわけでですね、アンパンマンジムメリー、【赤ちゃんのおもちゃ】と思うなかれ。。2歳でも普通に遊んでます。
アンパンマンに飽きるまで遊んでくれると思います
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