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赤ちゃんのオムツ交換の下に敷くペットシーツのおすすめと使い方。

0歳
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保育士のうたです。今回は赤ちゃんのオムツ交換のときに床に敷くペットシーツについてを書いていきます。

我が家の赤ちゃんは、新生児期のときから、ペットシーツの上でオムツ交換してましたね。_( _´ω`)_

うた
うた

ペットシーツのおかげで床が汚れないので、めっちゃ便利。

ぜひ、出産前に準備してほしいベビー用品だと思います。

赤ちゃんのオムツ交換の下に敷くのは、床が汚れないようにペットシーツがおすすめ。

赤ちゃんのオムツ交換って、さわやかにオムツ交換ができるわけじゃなく、、

うた
うた

おしっこを床に飛ばされたー!(男の子あるある)

うた
うた

オムツ交換の最中にまたうんちして床が汚れたー(ゆるゆるうんちの低月齢赤ちゃんあるある)

とかで、赤ちゃんのオムツ交換は意外と普通に日常的に床が汚れます_( _´ω`)_

縦を向いて寝てたと思えば、横向きに移動してたり、、生後1ヶ月とかでも意外と寝相も悪い。。( ̄▽ ̄;)

ということで、赤ちゃんのうんちとかおしっこのオムツ交換💩は、意外と床が汚れるので、下にペットシーツを敷くことがおすすめです。

我が家が使ってるペットシーツはこれ。薄手で、1枚10円以下で安くて、おすすめのペットシーツです。

ペットシーツの大きさは小型犬・中型犬用でOK。赤ちゃんのお腹から足の下まで、びっしりカバーしてくれます。

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オムツ交換のペットシーツの使い方。薄手のペットシーツを赤ちゃんの下に敷く。

赤ちゃんのオムツ交換でのペットシーツの使い方ですが、赤ちゃんのオムツ交換のときにペットシーツを赤ちゃんの下に敷くかんじです。

赤ちゃんに綿棒浣腸でうんちを出す時とかもめっちゃ便利!!

綿棒浣腸でうんちを出すと、めっちゃうんちが出てくるのでオムツからはみ出すのですが、ペットシーツは防水なので、ペットシーツの上にうんちを出してくれれば問題なしです。

うた
うた

綿棒浣腸のとき、ペットシーツのありがたみを非常に感じます。( ̄▽ ̄;)

オムツ交換マット、オムツ交換シーツはいらない。使い捨てが便利だし、1枚10円くらい。

赤ちゃんのベビー用品として、使い捨てじゃないオムツ交換マットとか、オムツ交換シーツとか売ってます。

けど、ペットシーツと似たような大きさだし、結局は、

うた
うた

使い捨て、最高。

です。

オムツ交換マットより、使い捨てのペットシーツのほうがすごく便利。オムツ交換マットはいらない。

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オムツ交換グッズにペットシーツはおすすめ。外出時とか必須。1歳も使います。

オムツ交換グッズとしてのペットシーツは赤ちゃんが1歳になっても使います。

外出先でのオムツ交換とか、下に何か敷く必要があるので、それをペットシーツを敷いてます。

なので、1歳とかもペットシーツは使う。

外出のときは、ペットシーツを4枚くらい持って行って、

赤ちゃんの頭の下に1枚、腰から下に1枚ってかんじで、ペットシーツ2枚で赤ちゃんの全身の床をカバーする感じでオムツ交換しています。

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