今回は我が家の赤ちゃんのエコー写真の保存方法についてを書いていきます。私はデータ化と、無印のノートに貼りつつ手書きで感想を書くっていう2通りの方法をしていました。
ノートには、息子の名付けの候補や経緯も書いてて、完成度高めです。
ノートや紙に手書きもするのはかなりおすすめの方法です。
妊婦健診のエコー写真の保存方法。私はデータ化とノートの2つしています。
今回は我が家の妊婦健診のエコー写真の方法方法についてを書いていきます。
私は、
- データ化する
- 無印のノートにエコー写真を貼って書き込みもする
この2通りでエコー写真を保存しました。
エコー写真をスマホでも見返せるし、ノートでじっくり妊娠の記録を読むこともできるし、2通りやって良かったって思ってます。
エコー写真のデータ化は、もらったエコー写真をスマホで撮ってGoogleフォトに保存。
エコー写真のデータ化は、妊婦健診では写真はデータでなく印刷した写真でもらえたので、それをスマホで写真で撮ってデータ化しました。
データの保存先は有料で月に250円はらって容量を増やしているGoogleフォトです。
私はAmazonプライム会員なので、Amazonにも写真は無制限に入れられるのですが、使いやすさでGoogleフォトを使っています。
Googleアカウントが同期していれば、スマホからもパソコンからも写真が見れるので、Googleフォトの写真管理は便利。日付順で経過が見やすいのも嬉しい。
写真そのものは無印のノートに貼って、検診経過や日々の日記も書く。
妊婦健診でもらったエコー写真そのものは、この無印の90円の普通のA5ノートに貼ってます。
エコー写真を両面テープでノートに貼って、妊婦健診の経過とか悪阻のこととか、赤ちゃんの名付けのこととかを書きます。
ベビー用品とか、ベビー服の購入記録も書きましたね。
このノートを見ると、西松屋で赤ちゃんのベビー服買ったり、3COINSで赤ちゃんのポンチョを買ったこととか書いてあって、産後に読むのも楽しいんです。
赤ちゃんのエコー写真を手書きノートに記録するのはおすすめ。名付けの過程とかも書いてます。
赤ちゃんのエコー写真を手書きがたくさんできる普通のノートに貼るの、個人的にはおすすめです。
アルバムにも書き込みはできるけど、やっぱりしっかり量が書けるのはノートなので。
私はエコー写真のノートに赤ちゃんの名付け記録も書いています。
なので、息子の名前が最初は【健くん】の予定だったことも書いてあるんですよね。
子どもが大きくなった時に、【健くん】とか【はるくん】の名前も考えてたこと、話してあげたいなー。
夫もこのノートに名付けの書き込みをしてるので、名付けまでにどれだけ悩んだのかも思い出せます😂😂
漢字が決まってからも、2通りの読み方ができる漢字をつかったので、読みもなかなか悩んだんですよね。
とても良い思い出の詰まったエコー写真記録ノートになっています。( ˙꒳˙ )
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