子どもがふすまを開ける対策【賃貸対応】ホームセンターですぐできる。和室

1歳5ヶ月
この記事は約3分で読めます。

保育士のうたです。今回は子どもがふすまを開ける対策を書いていきます🙌

我が家にはこういうふすま(引き戸)がありまして、

このふすまを、1歳の子どもが開けて、部屋の外にどんどん出ていくので💦、対策をしました🙌💦

スポンサーリンク

子どもが和室のふすまを開ける対策。まずは引き戸にS字フックをつけたけど、子どもが外して失敗

ふすまをあける対策、1回目は失敗しました。

ネットで調べて、S字フックをふすまの間に置く方法をとったんですね。


けど、子どもがすぐにS字フックを抜いてしまって(設置してからたった5分💦💦)

ほんとにね、1歳3ヶ月の我が子には、効果ありませんでした。。。

うた
うた

S字フックでのふすま開け対策は100均のグッズでできるとはいえ、息子が5分でとったし、とれてしまったら次はフックがこどもには危ないのですぐやめました。

というわけでS字フックの方法で失敗した我が家がとった方法が以下です🙌

ホームセンターで木をふすまのサイズピッタリにカットしてもらって(材料費1000円以下)それで襖に対応

子どもがふすまを開ける対策で、S字フックが失敗した我が家の方法を書いていきます。

S字フックの方法のほうが簡単なので、S字フックで失敗した方むけです🙌

我が家の方法は、こんなかんじで、ふすまのサイズぴったりの木材を使います

ホームセンターで、こういう細い木材は1000円以下で買えるし、近くの店員さんに聞いたらサイズにカットしてもらえます(数百円👌。私の地域のホームセンターではカット料金20円でした。)

家のふすまのサイズを測って、そのサイズでホームセンターで木を買います。

で、ふすまに置きます。

そうすると、子どもの力ではぜんぜんふすまを動かせなくなりました👌👌

ちなみに、写真には私がなんとなくつけた紐が付いてますが、今んとこ使い道がないので木を置くだけで大丈夫です🙌

スポンサーリンク

部屋のふすまに木をセット。子どもが全然、ふすまを開けられなくなった。賃貸でも使えます

部屋のふすまに木を置く方法で、子どもがぜんぜんふすまを開けられなくなりました🙌🙌

たしかに木をどけたら、ふすまは開くんですが、、木が長いので1歳半現在、いまのところ息子にはこの方法で対応できています👌

木がふすまと壁にそって置いてあるので、こどもが当たったり、蹴ってもズレないんです。

家や壁を傷つけないので、賃貸にもおすすめの方法だと思います🙌🙌

ホームセンターに行ったり、ちょっと準備は時間かかりますが、おすすめです🙌

スポンサーリンク

1歳のふすまをこどもが開ける対策に木を使っていますが、最終手段ではある。

と言うわけで、1歳のこどもが和室のふすまをあける対策に木を使ってますが、

我が家の場合、これを置かないと、ここのふすまをあけられると、高さのある玄関から落ちる可能性があるので、仕方なく置いてます(^_^;

こんなので仕切りしてるの、子供に申し訳ない気分にもなりつつ、窓ガラスの開ける防止グッズはいろいろあっても、


ふすまのグッズはないので、これしか方法がなかったんですよね💦

私自身が小さい時に和室の縁側から落ちてMRIを撮り、数ヶ月怪我してた時期があるので、それよりはマシと思ってふすま対策をしている感じです

コメント