妊婦健診の補助券がですね、私は4枚足りませんでした。妊娠36週の時点で補助券を使い切って、無くなったんですよね。
というわけで、補助券が無くなってからのこととかを書いていきます。
妊婦健診の補助券、妊娠36週で使い切る。足りなくなった!
妊婦健診の補助券ですが、私の場合は妊娠16週から割と赤ちゃんが小さめで、そこから妊娠30週で更に成長が鈍化したため、妊婦健診の受診回数が増えました。
結果、妊婦健診の補助券、妊娠36週で使い切りました。
なんですけど、赤ちゃんの成長がゆっくりで、普通の妊婦さんより多く受診する必要があったので、補助券が無い状態で妊婦健診を受ける。ってことになったんですね。
これ、私の母子手帳の妊娠中のページで、妊婦健診を受けた日に記入するページなんです。
妊婦健診を受けた日に記入するページ、ページの項目数が足りなくて、私は紙を足されております。。。
補助券が無いことに対して、病院の事務の人から相談はあったこと。
私が妊婦健診と出産をした病院は大学病院で、そこの大学病院は、産婦人科外来についたら、産婦人科外来の受付に妊婦健診の補助券の手帳と、母子手帳を預けるシステムです。
なので、そこで、事務員さんは私の補助券がもうないことに気がついてくれて、
補助券、無くなりましたね。保険になる理由があれば保険適用になりますが、なければ自費受診になりますが、良いですか?
と聞いてくれました。
私は、自分が保険適用になるレベルか、そうじゃないのかよく分かってなかったので、
わかりました。
と言ってました。
というか、補助券が足りないことよりも、補助券が足りないくらいに受診してる妊婦ってことのほうが凹みましたね。
胎児発育不全気味ではあったけど確定じゃないので、自費で5000円払いました
私の妊婦健診が多い理由ですが、赤ちゃんの成長がゆっくりなことです。
けど、胎児発育不全が付くレベルではギリギリ無いらしく、補助券が無くなってからのしばらくの診察は自費で1回5000円払いました。
診察の内容は、診察・NST(おなかに機械つけて、赤ちゃんの動きを見るやつ)・エコーですね。
私は妊娠30週からNSTを毎回受けています。
胎児発育不全の診断が付いてからは保険適用になり、1000円くらいの自己負担
そして、妊娠38週ごろから、診察が終わると先生に、
今日の診察は保険適用だよ。
と言われるようになり、3割負担なので、自己負担は1000円くらいになりました。
けど、この時点では、
なんで急に保険になったんだろー。まぁよいかー。
レベルで、
妊娠40週、出産前な管理入院するとき、先生の管理入院をする理由の書類を見せてもらって、そこに【胎児発育不全】と書かれていて、
だから、妊娠38週から、いきなり保険適用で妊婦健診受けれたのかー。と分かったわけです。先生も優しい。
41週で出産。妊婦健診の補助券は4枚足りませんでした。
41週で、2500gの赤ちゃんを出産しました❁
すくすくデカくなって、いまは1歳です。
胎児発育不全ということで、41週までもったので赤ちゃんの体重も2500gあったけど、38週のときは2300g無かったですね。
で、妊婦健診の補助券ですが、結局は4枚足りませんでした。
まぁ、妊婦健診の補助券は余る人もいるらしいですしら 、逆にMAX使い切ったということですね。✧︎
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