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外出先でのミルクの冷まし方。ビーカーを持参して水道水で冷やそう

完ミ
この記事は約2分で読めます。

外出先でのミルクの冷まし方を今回は書いていきます🍼

私は赤ちゃんが新生児期のときからミルクで赤ちゃんを育てていたので、外でミルクを冷やすのはあるあるでした🍼

外出先でのミルクの冷まし方。プラスチックビーカーを持参しよう。

外出先でのミルクの冷まし方ですが、こんなかんじで、プラスチックのビーカーに水をいれて、そこに哺乳瓶をいれて冷やすことがおすすめです🍼

外出先ということで、割れないようにプラスチックのビーカーがおすすめで、

かつ、哺乳瓶が入るために、ビーカーのサイズは500mlがおすすめです。

哺乳瓶を拭くためのタオルも、持ち物にします🙌

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ビーカーに水道水をいれて、哺乳瓶を浮かべてミルクを外でも適温まで冷やせる。

外出先でミルクを冷やす時、

水筒にいれてる熱湯でミルクを作ってから、

コンビニとか、ショッピングモールの水道でビーカーに水道水をいれて、哺乳瓶を冷やしてます🙌

で、哺乳瓶をタオルで拭いて、適温を確認してから赤ちゃんに飲ませています🙌

高温でミルクを作ってから、湯冷まし入りの水筒や、水のペットボトルでミルクを作るのもアリ。

ビーカーでミルクを冷やすのも、勿論おすすめなんですけど、

合わせ技として、ミルクを作る熱湯の水筒のほかにも、湯冷ましをいれた水筒・もしくは水のペットボトルを持っていくことがおすすめです。

100mlのミルクを作る時に、

いったん、50mlくらいを熱湯でミルクを作ってから、

残りは湯冷ましやペットボトルの水を足すと、早く冷めるんですね🙌🙌

けど、冷ましすぎると適温より低くなるので、そこらへんはビーカーを使って適温まで調節していきます🙌🙌

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