公園の滑り台は何歳から使える?種類によって、0歳、1歳、2歳と変わっていく。

1歳
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保育士のうたです。今回は、公園の滑り台は何歳から使えるの??ということを書いていきます。

最近はジャングルジムにくっついた低めの滑り台も出来てきたので、0歳から使えるものもあるんですよ💮💮

公園の滑り台は何歳から使える?低いものは0歳、高いものは1歳、2歳から。

保育士のうたです。今回は、公園の滑り台は何歳から使えるの?ということを書いていきます。

こどもと公園に行くと、こどもはどんどん歩いて行って、こどもは色んな遊具に興味を持ちますよね。

けど、

え?この遊具、いまの年齢で使えるの??

と思うこともあると思います。

今回の説明は、それの滑り台編ですね👌

滑り台は何歳から?というものは、滑り台の高さや設備で変わると思うことが無難です。

たとえばこんな滑り台。

(いつもは写真は自分で用意しているのですが、公園の写真は地方バレするので、フリー画像をお借りしています。)

こういう高さのある滑り台は、1歳後半から2歳から始めることがおすすめです。

そしてこういう滑り台

ジャングルジムにくっついている、低めの滑り台、これは0歳から大丈夫です。

どちらにしても、親が目を離さないように注意しましょう。

で、もっとデカい滑り台

写真は無いんですけど、山の上から下まであるような、、、

東山動物園にそんなのあった気がするんですよね💭。

そういう、滅多にお目にかかれないようなデカい滑り台は、6歳とかがおすすめです。

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滑り台の滑る方から登りたくなるこども。登らせるときは、靴下を脱ぐのがおすすめ。

滑り台って、滑り台の階段側じゃなくて、滑る方から子供が登りたがる時があるんですよね😂

そういうとき、滑り台がほかの子供たちで混んでいたら、順番を守ることも大切なので我慢させることも大事なんですけど、

滑り台がすいていたら、滑り台の滑るほうから登らせてあげることもおすすめです。

0歳から1歳半だと、足の指先の力が強いので、こどもの靴下を脱がせてあげると、更に登りやすくなりますよ。

もちろん、親は目を離さないでください。

公園がすいているときは、滑り台を独占して楽しく遊んじゃいましょう👌👌

こどもがチャレンジしようとしていたら、大人が後ろから付いたりして挑戦させよう。

こどもにとって公園は、たくさん歩ける場所であり、人と触れ合う場所であり、葉っぱとかで遊ぶ場所であり、遊具で遊ぶ場所です。

けど、つい数ヶ月前に歩けるようになったばかりのこどもが新しい遊具に挑戦しようとしてるとドキドキしますよね💭🙌

こういうときは、大人がこどもの体をしっかりと支えたり、大人も滑り台に登って、一緒に滑ることもおすすめです。

室内用の遊具として販売させている、こういうものは、

30キロまでなど、大人では難しい体重制限があるものもあるので大人は乗れないんですが、

公園の遊具は鉄筋で出来ていたりするのでとても丈夫。たいていのものは大人も使うことができます。

こどもの滑り台デビュー、滑り台の横からこどもの体を支えたり、一緒に滑ってみたり、大丈夫そうなときは近くでしっかりと見守ったり、

いろんな方法でチャレンジしてみてください👌🙌

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