保育士のうたです。今回は、子どもが滑り台を怖がるということを書いていきます。保育園の子ども達でもあるあるなんですよね😂
子どもが滑り台を怖がる。1歳,2歳、3歳であるあるです。
子どもが滑り台を怖がるっていうこと、1歳、2歳、3歳あたりの子どもであるあるです🙌
保育園でもですねー、本当によくある。
滑り台単体の遊具なら、【じゃあ、滑り台以外の遊具で遊ぼう💮】でいけるんですけど、
滑り台で降りる複合遊具で
怖いー。
と言われたら、
先生も行くから待っててー。
って言って、私も遊具に登って(大人もOKなやつで)、その子のフォローする感じなんですよね🍵
よくあるよくあるある。
前までは滑り台に普通に滑れてたのに、急に滑るのを怖がる。
よくあるのが、
前までは普通に滑り台に滑れてたのに、なんか最近、滑り台を怖がるようになったなー。ということですね。
子どもって、0歳とか1歳のときは、アニメのなかにちょっとだけ出てくるオバケシーンとか怖がらないけど、
2歳や3歳になると感受性も豊かになってきて、自分の好むもの・好まないものの区別も出てきて、
前まで平気だったのに、無理。ってことは出てきたりします。
それだけ成長したということですね🙌🙌
本人のペースで、また滑り台で遊べるようになります。
滑り台を滑れなくなった子ですが、
また、いつか滑れるようになります
というのも、子どもの遊具って結構、レベルが高いんですよ。
鉄棒とか、平均台とか、ジャングルジムとか、、なので、いろんな遊具にどんどんチャレンジしていくに従って、また滑り台にも慣れていきます。
あと、4歳くらいになると、みんなで鬼ごっこする、などのルールのある遊びをするようになるんですけど、
このとき、割と子ども達って、子ども達独自にルールを作っていくんですね。
例えば、
鬼ごっこするけど、疲れたら休憩できるようにジャングルの上はセーフとか、滑り台の上はセーフとか。
なので、友達と遊んでるうちに、なんか出来るようになった。ということも多いです💮
なので、
2.3歳で一時的に滑り台を怖がってても、大丈夫
なのです。一時的に滑り台できなくても困らないですし🙌🙌
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