保育士のうたです。今回はユニクロで買う、0歳の赤ちゃんのパジャマの感想を書いていきます。
ユニクロのキルトカバーオールは、赤ちゃんのパジャマとしてSNSでも人気なんですけど、私も実際に子どもに買ってみましたが最高ですね(´▽`)
素材が厚めなので、ユニクロのキルトカバーオールは秋冬におすすめです。
ユニクロの赤ちゃんのパジャマは、ユニクロのベビー服で出てるキルトカバーオールが秋冬におすすめ。
ユニクロのキルトカバーオールは、ユニクロの普段のカバーオールよりも生地が厚めで秋冬に販売されるベビー服です。
こんなかんじで売ってます。ベビー服は、スナップで留めていくタイプ。
綿素材ですが生地がキルティングに凸凹していて、暖かいんです。
生後4ヶ月の我が家の赤ちゃんが着てる写真。
こんなに赤ちゃんが足を広げても大丈夫な伸縮性。◎
ユニクロのキルトカバーオールは、綿素材だけど暖かい。赤ちゃんがはいはい、寝返りもできる。動きやすい。
ユニクロのキルトカバーオールは、綿素材ですが生地が厚めで暖かいので、秋冬のパジャマにぴったり。
かつ、赤ちゃんが寝返りしたり、開脚したり、はいはいしても大丈夫なので、赤ちゃんの動きを邪魔しません。
我が家やユニクロのキルトカバーオールが気に入りすぎて3枚買いました。
これじゃなきゃ赤ちゃんが寝れない。くらいのお気に入り。( ̄▽ ̄;)
ユニクロのキルトカバーオールはいつから着る?生後3ヶ月から1歳まで着て、サイズは70サイズ。
ユニクロのキルトカバーオールはいつから着る?ということで、我が家の赤ちゃんは生後3ヶ月から着ました。
我が家の赤ちゃんの場合、生後3ヶ月でちょうど秋の寒い季節になったのも理由。
サイズは70サイズを購入。
1歳の生後12ヶ月まで着ましたが、1歳の生後13ヶ月とかでも着ようと思えば着れるけど、その時は夏の時期だったので、着る必要が無くなったかんじでしたね。
なので、キルトカバーオールの70サイズを実際に着たのは8ヶ月くらいでした。
その期間にめちゃくちゃ着ました( ˙꒳˙ )
キルトカバーオールの中には何を着る?西松屋の肌着を着せたり、レッグウォーマーを着せて、赤ちゃんが冬に寝る時の体温調整。
キルトカバーオールの中には何を着る?ということで、我が家は雪が降るめっちゃ冬に寒い地域なんですよね。
なので、我が家のキルトカバーオールのパジャマのコーディネートはこんなかんじなんですけど、
キルトカバーオール(左上)の中の肌着は西松屋の暖かい長袖肌着(右上)を着たり、そのうえに寝る時はフリーススリーパー(下)を着たりします。
さらに寒い日は、生後3ヶ月から我が家の赤ちゃんはベルメゾンのレッグウォーマーデビューしているんですけど、
レッグウォーマーをキルトカバーオールの中に履いたりしてます。( ˙꒳˙ )
ユニクロは上下分かれてるパジャマもあるけど、それは80サイズの1歳から着ました。
ユニクロですが、キルトカバーオールみたいな上下繋がってるパジャマもありますが、
キルトの上下別々のパジャマも秋冬で展開しています。
それは80サイズからで、我が家の赤ちゃんは1歳半前後によく着ました( ˙꒳˙ )
ユニクロは、こぐまちゃん絵本シリーズとか、トーマス、いないいないばぁとか、いろんなキャラクターとのコラボベビー服も多いので、コラボ時期に買うのも楽しいと思います( ˙꒳˙ )
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