1歳半ごろから、おままごと遊びが大好きな息子の1歳10ヶ月のおままごと遊びの内容を今回は書いていきます。
アンパンマンに食べさせるの、毎日やってますね。🍙
1歳10ヶ月のおままごと遊びの動画。ブロックを食材の代わりに使う
1歳10ヶ月のおままごと遊びですが、ニューブロックや折り紙を野菜とかの代わりの見立て遊び道具にすることが普通になりました。
キッチンセットの横には、アンパンマンのぬいぐるみ。
アンパンマンに出来たものを食べさせます
キッチンセットから、お水の音がしてることも理解してて、楽しんでる
水の音が出たり、それに合わせてシンクが回るキッチンおもちゃをつかっているのですが、
息子、おもちゃとしての水道と、本物の水道の区別はしっかりと付いてるようです。
本物の水道は使い終わったら無駄なく水道を息子が止めてくれるんですが、おもちゃの水道は自由気ままに使ってます。
普段、おままごとのおもちゃキッチンで水道遊びすることもあれば
本当の水道で手を洗ったり、水遊びしたりもするので、
おもちゃと実体験の交差から、おもちゃと実物を区別した上で、おもちゃを楽しむ。ということが出来ているように感じます。
おもちゃのコップやお皿で、アンパンマンのぬいぐるみ達に食べさせる
100均のコップや100均のおままごとのお皿にブロックをのせて、
あーーーん!
と言いながら、アンパンマンやしまじろうのぬいぐるみに食べさせます。
アンパンマンやしまじろうのお口にちゃんと運べてて、息子もニコニコしてて凄く楽しそう。
何かをお世話する体験をするって素敵なことだなぁと思います。
そういえば最近、息子が私に靴下を履かせてくれるんですよね。
なんか、どんどん私がお世話されてる気分です。
折り紙を食べ物の見立て遊びに使うときもある。
ブロックの他にも、折り紙を食べ物の見立て遊びの道具として使うこともあります。
折り紙は軽くくしゃっと丸めて使うだけです。息子も折り紙が好きなので、折り紙を丸めて、おままごとセットのフライパンの上に置いたりしています。
おままごとの遊びができるのも嬉しいけど、手先が器用になってることを感じる
息子がおままごと遊びが好きなのは、私もおままごと好きなのでなんだか嬉しいんですけど、
結構、手先が器用になってきたなぁ。と感じています。
というのも私のこども、基本的には室内で遊ぶよりも外で走って遊ぶほうが好きで、1日の数時間は外にいるんですよね。
なので、正直に言うと、あんまり細かい遊びはしないんです。
お絵描きも、おままごとも、好きで毎日遊んでるけど、外遊びのほうが圧倒的に多いです。
だけど、このおままごと遊びをしてるところを見ると、手の指先まで、かなり器用になってることを感じます。
おままごと遊びは色んな知育要素があって素敵ですね。
コメント