1歳9ヶ月のときの我が家の子どもの指さしの記録を書いていきます。我が家の子どもは指さしを初めてしたのが1歳5ヶ月で遅めだったんですけど、、1歳9ヶ月、成長しましたねぇ。
我が家の子ども、指さしは1歳5ヶ月からで遅かったです。
我が家の子どもの指さしの記録を書いています。
我が家の子どもが指さしをはじめたのは1歳5ヶ月のとき。指さしを始めたのは遅かった我が子ですが、1歳9ヶ月のいまでは日常的に指さしを子どもが使いこなしています。
1歳9ヶ月では、
あんぱっ。
アンパンマンに指さししながら、アンパって言えるんですよね。成長しました。(*^^*)
子どもの指さしの対象は、絵本、食べ物、知ってるもの。
1歳9ヶ月の我が家の子ども。指さしする対象は、パンが欲しいときにパンを指さしするかんじですね。
つぎに使う積み木のパーツに指さししたりもします。
絵本に指さしするときは、犬とか、アンパンマンとか、アンパンマンの歌が流れる絵本にも、よく指さししてます。
この歌絵本を息子が指さししてたら、【うたが聞きたいから、スイッチ入れて】の合図ですね。
1歳9ヶ月の今月、お店でアンパンマンを見つけるたびに指さしして、指さし祭りの状態に。
アンパンマン大好きな息子。お店でアンパンマンを見つけたら、商品に触ることは無いんですがアンパンマンに指さししてます。
西松屋に行くと、アンパンマンのおもちゃとか、アンパンマンのクッキーとか、アンパンマンのオムツに指さしするし、
もちろん、我が家のオムツもアンパンマンデザインなのでゲンキです。
食料品売り場にいってもアンパンマンに指さししますねー💦
アンパンマンのお菓子に指さし、アンパンマンのポスターに指さし。
しかも、アンパンマンに指さししながら、
あんぱっ。
と言ってて、とても楽しそう。隠れんぼゲームみたいなかんじで、アンパンマンを見つけて遊んでますね(*^^*)
応答の指さしはできないけど、自分の知ってるものを指さしするのが好き。
1歳9ヶ月の我が家の子どもは、まだ応答の指さしはできないんですけど、アンパンマンとか、犬とか自分の知ってるものにはどんどん指さしします。
なので、応答の指さしはできないとはいえ、自分の好きなアンパンマンを指さしできるので、指さしをかなり自分のものにしてきてるなぁと思います。
アンパンマンで遊びたいときには、自分でおもちゃの棚からアンパンマンのおもちゃもとってくるし、記憶力も長くなってきました。
指さしは1日20回くらいしてて、息子のコミュニケーションツール。
1歳9ヶ月の我が家の子どもにとっての指さしですが、指さしで欲しいものに手を伸ばしたり、キャラクターに指さししたり。
指さしは1日に20回くらいしていて、言葉がまだあんまり出てない1歳の子どもの、良いコミュニケーション手段の代替になってくれています。
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