保育士のうたです。今回はわが家の1歳の子どもの奇声が1歳7ヶ月に無くなったことを書いていきます。
1歳4ヶ月から、公園とかお店とかで、
あー、
きゃー。
と叫んでいたんですよね。
1歳4ヶ月1歳5ヶ月のとき、子どもが公園やお店で奇声をあげてたこと
わが家の子どもはいま1歳10ヶ月ですが、1歳4ヶ月、1歳5ヶ月は頃は外出先のお店公園で奇声をあげながら歩いてました
奇声というか、まだあまり話せないので、叫び声のような感じですね。
公園やお店で、
あー。あー。あー。
きゃーーー。ぎゃーー。
と言いながら歩き回るんです。
なかなかの音量なので困りました😅😅
うるさいから周りの迷惑になるけど、なかなか言葉が通じない時期で静かにしてくれない
公園はまだ外なので、叫んでてもマシなんですけど、店内でも奇声をあげて、その声が結構うるさいので、他の人の迷惑になりそうで、
子どもが叫んだら帰るとか、
子どもが落ち着くように場所を変えてみるとか、なかなか対策が大変でした。
1歳半ごろも、まだ言葉もぜんぜん通じない時期だったので、私が、
外では静かにしよう。
とか言っても、ぜんぜん効果無いんですよね。
子どもの奇声が1歳7ヶ月からほぼ無くなってることに気づく
この、わが家の子どもの奇声ですが、1歳7ヶ月頃から減ってることに最近気が付きました。
最近の1歳10ヶ月は、奇声をあげることも無くて、
奇声が減ってた時期を思い返してみると、
そういえば、息子の奇声は1歳7ヶ月くらいから減ってたなぁ。
というかんじです。
子どもの奇声が減るように、特に対策をしてたわけでもなく、気づいたら減ってて、いまは奇声を上げてないっていうところです
奇声が減ったかわりに、指差しや発語などでの子どもの意思表示が増えた
1歳の子どもの奇声は減ったんですが、奇声が減った時期と同じ時期に増えたものが、指差し·アイコンタクト·発語でした。
奇声をあげることはなくなったけど、ほしいものに向かって指差ししたり、アイコンタクトで私にしらせてくれたり。
アンパンマンがいると、
アンパンマン。
犬がいたら、
ワンワン。
みたいに、言葉でいろいろ表現できるようになったことも、わが家の子どもの奇声が減った理由だと思います。
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