保育士のうたです。今回は、赤ちゃんが寝ている時の寝返りはいつまで注意して見てる?っていうことを書いていきます。
我が家は生後3ヶ月から生後10ヶ月まで、注意して見るようにしていました。寝返り防止対策もしていましたね。
赤ちゃんの寝返りはいつまで注意する?いつの間にか、うつ伏せ寝になっている。
保育士のうたです。今回は、赤ちゃんが寝ているときの寝返り、うつ伏せ寝の危険があるのは、いつまで注意して見てる??ということを書いていきます。
赤ちゃんって、寝返りが出来るようになると、体も丸っこいからか、寝てる時にくるって回って、いつの間にかうつ伏せ寝になってることが割とあります。
我が家の息子も、、、
お昼寝中、いつの間にかうつ伏せに。。。(生後7ヶ月のころの写真)
昼間なら私が注意して見てるので良いんですけど、夜は私も寝たいので、我が家ではペットボトルやペットボトルっぽいもので寝返り対策をしていました。
で、今回は、こういう赤ちゃんの寝返りを注意して見るのはいつまで??ということを我が家の体験談として書いていきます
寝返りは生後3ヶ月。生後7ヶ月で寝返りと寝返り返りが自由自在になったので、この時期は注意してた。
我が家の赤ちゃんですが、寝返りが始まったのは生後3ヶ月のときで、生後4ヶ月や生後5.6ヶ月の時期は、1日に100回以上の寝返りをしていました😂💦
寝ているときも寝返りするので、さっきの写真のように寝ているときは寝返り防止対策をしていたんですね。
で、寝てるときの寝返りが一番多かった時期は生後7ヶ月。
寝返り返りも寝返りも完璧になり、自由自在にころころと回る😂💦
寝ているときはペットボトルを置いているので、うつ伏せにはならないんですが、
息子が寝返りしようとすると、ペットボトルが揺れて音がするので、その音で私が反応して、寝てる時もうつ伏せ寝になる前に対応できるかんじでした。
なかなかにこの時期は大変でしたね💦💦
寝返りできたりすると、うつ伏せの姿勢もしっかりしてくるので、おもちゃでの遊び方のバリエーションも増えて、赤ちゃんの成長でもあるんですが、
(うつ伏せ姿勢も、こういうおもちゃで遊べるようになるから楽しい面もたくさんある💭💭)
夜、寝てるんだけど、赤ちゃんが心配でちゃんと寝れてない、みたいな日がよくありました💦
生後10ヶ月後半で、寝てる時や寝起きに、ハイハイで私の上に登ってくるようになり、寝返り防止が無意味に。
で、赤ちゃんのうつ伏せで寝ていること、1歳までは心配したほうが良いのかなー💭💭と思ってたら、生後10ヶ月で心配する必要はほぼ無くなりました。
理由は、
ハイハイができるようになって、夜中にハイハイで移動しておもちゃで遊び出したり、私の体に乗ってきたり笑、もはや寝返り対策の意味もないですし、顔に何かかかっても、こどもがハイハイで移動したり、手で払えるようになったからですね。
生後10ヶ月や1歳のいまも、うつ伏せで寝ることが好き。顔を横に向けているし、大丈夫。
ということで、生後10ヶ月から寝返り防止のペットボトルは辞めたんですが、
うつ伏せで寝ることがこどもがすきだからか、うつ伏せで寝ることは増えました。
横向きで寝ることも増えた。笑
けど、ちゃんと顔を横に向けてるし、寝返りもできるし、ハイハイで移動までできるので、ほんとうに安心感あります💮💮
1歳とかで歩くようになると、赤ちゃんが寝てる時のうつ伏せよりも、コンクリートで転けることのほうが心配になったりする。笑
で、現在の私のこどもは1歳8ヶ月なんですけど、寝る時は仰向けのときもうつ伏せのときもあるっていう感じです。
けど、大人の毛布や布団に潜っても、自分で脱出できるので本当に余裕ですね😂
こどもが歩けるようになってからは、うつ伏せ寝よりも、公園のコンクリートで転けないかチェックするほうが大切になりました。笑
こどもは成長しますね💮💮
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