2歳0ヶ月のお絵描き記録、グルグルの丸が中心。1歳5か月との比較

保育士のうたです。今回は我が家の子どもの2歳0か月のときのお絵描きを記録しつつ、2歳になったので、お絵描きを始めた頃の1歳5か月のときの絵と比較してみました

2歳0ヶ月のお絵描き記録。ぐるぐるの丸の殴り書きが中心。

2歳0か月のお絵描き記録です。

ぐるぐるの殴り書きのなかに、少し形を書いています。

磁石のお絵描きボードでお絵描きすることが多いですが、最近は子供が、お絵描きボードを持ちながらソファーに座りながら書くことも増えてきました。

ソファーに座りながら、ぐるぐるの丸を沢山書いた息子。

基本的に丸を書くことが多いですね。

自分でお絵描きボードの絵を消して、またぐるぐるを書いていて、2歳のこどもも1歳のときと変わらずお絵描きが好きみたいです❁⃘*.

ペンを持つ利き手は自然に右手になってきて、筆圧が濃い。

2歳0か月、ペンを持つ手はほぼ右手で、左手で持つことは滅多にありません。

利き手は自分で自然にそうなったんだと思います。

お絵描きボードを左手でもって、右手で書く。という感じですね。

この流れが安定してきたからか、書く時の筆圧もかなり濃くなりました。

そしてそして、

私が書いた絵に、

と言ってくれるようになりました。

嬉しいので、私も絵を頑張ろうかな( ˙꒳​˙ )

お絵描きを始めた1歳5か月のときの絵と比較してみた。

今回はこどもが2歳になったので、お絵描きを始めたばかりの1歳5か月のころの息子のお絵描きと比較してみることにしました。( ˙꒳​˙ )

1歳5か月のとき

こんなかんじで、ちょんちょんっと、線を書くというか、むしろ、ペンを動かしていたら、ペンが偶然ボードに当たりました。というのが1歳5ヶ月のころのお絵描きでしたね。

2歳0か月のとき

もういまは、ペンを持ったら書くという意識が出来上がっているので、ペンに対して自主的に動かしているのがよく分かります。

ペンの持ち方も3点持ち。筆圧の安定は、ペンの持ち方も関係していると感じました。

成長をしみじみと感じます。

2歳向けのワークブックを始めるか悩んでいます。

そろそろ【めいろ】とかのワークブックを始めても良いかなーと悩むこの頃です。

実はもう、買ってあるは買ってあるんですよね。

けど、私のこどもは言葉が遅めで、どうしても、ワークブックには言葉が適度に必要になってきます。

まぁ、ワークブックとしては出来なくても、おもちゃとしてチャレンジしてみるのはアリだなぁ。と思いつつ、どうしようかなー( ˙꒳​˙ )