保育士のうたです。今回は寝返りの前兆・兆候について、私の子どもの体験談を通して書いていきます。
じつは、首座りが生後4ヶ月下旬と遅かった私の息子。
保育士の私は息子の首がまだ座ってないとかが分かるので、「これは寝返りも遅いかなー。」と思っていたら、
首が座るよりも早く、寝返りしました🤣👌
赤ちゃんの寝返りの前兆。体をひねる。反り返る。おしりが動く。
保育士のうたです。今回は、私の子どもの寝返りの前兆を書いていきます🙌
寝返りの兆候ですが、私の赤ちゃんはかなり分かりやすい前兆がありました🙌
明らかに、赤ちゃんが、体を横に向かせようとしてたんです。
これは生後3ヶ月12日目のことなんですが、
こんなかんじで、突然、勢いよく横向きに赤ちゃんが体をひねって、
赤ちゃんにとっては、かなり重たいおしりが浮いて、
完全な横向きになる🙌🙌
このように、寝返りの前には、体をひねったり、反り返ったり、横向きにする動作が一気に増えて、
体を横向きにする動作が増えたのは、生後3ヶ月11日目でした。
寝返りの前兆をへて、赤ちゃんが生後3ヶ月18日目に寝返りした!
その1週間後の生後3ヶ月18日目に、寝返りが出来るようになりました
こういう、反り返りのポーズも、寝返りの前には本当にたくさんたくさんやってましたね👶
あまりに反り返りが多いので、「それ、まじで首が疲れない??💭」と思ってたら、寝返りしたのでビックリ。
寝返りするようになると、こんなかんじでうつ伏せで生活することが増えました。
寝返り、前兆はあったとはいえ、生後3ヶ月の中旬という、わりと早い時期に私の赤ちゃんは始まりましたね。
男の子で、赤ちゃんの体重が軽いと、寝返りが早くなる傾向がある。
寝返りですが、私が保育士としてみてきた経験的には、
男の子の赤ちゃんで、体重が軽い子ほど、寝返りは早い傾向があります。
というのも、寝返りって、赤ちゃんにとっては体の重たい部位になる、頭とおしりの重心を動かす必要があるので、
それを思うと、もちろん体重は軽い子のほうが寝返りは早くなることがあります。
体重のある赤ちゃんだと、寝返りが生後半年とか、生後9ヶ月なのもよくあること。
で、傾向として、男の子より女の子の赤ちゃんのほうがふっくらしていて体重がそこそこあることが多いので、
個人的に、寝返りは、男の子で体重が軽い赤ちゃんは早くなりやすい。と感じています。
(実際に私の赤ちゃんも2550gで小さく生まれたので、生後3ヶ月のときも体重軽めの男の子でした。)
けど、体重がある赤ちゃんでも生後半年とかで寝返りしていくんですけどね🙌🙌
寝返りの練習はする?私はしない派。赤ちゃんが本能的に寝返りしました。
寝返りの練習はする?ということで、我が家では寝返りの練習はしてません。
けど、生後3ヶ月11日目から、赤ちゃんがそもそも体を自ら横向きにしていったり、
赤ちゃんの本能的に、寝返りをしたかんじだなー。と思っています。
というかむしろ、
私の赤ちゃんの場合は首座りが生後4ヶ月下旬だったので、寝返りでうつ伏せになっても、なかなか頭が上がず。。。。。
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寝返りはできても、頭が重くて上がらないから、身動きがとりにくいので、私が寝返りを仰向けに戻してあげることもありました。
で、こんなかんじに、寝返りをしてから、頭をあげて安定したうつ伏せ姿勢になれるまでは、プラス1ヶ月半がかかっています。
上の写真は生後5ヶ月上旬で、腕で上半身を支えて、首もしっかり座っています。
ここまで寝返り・うつ伏せが安定してくると、うつ伏せの姿勢でテレビが見えるし、親の場所も確認できるので、赤ちゃんも楽しいですね👌👌
ということで、私の赤ちゃん、寝返りの前兆としては、
反り返りや、体を横向きにすることが、1週間前から顕著に増えました🙌
寝返りの練習はしてなかったので、赤ちゃんの本能は凄いな。と思っています👌💭
我が家の赤ちゃんの場合は、寝返りよりあとに首すわりしたので、さいしょは不安定な寝返りでしたが、そのあとで首も座りました(^^)
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