今回は子ども.離乳食での普通のうどんはいつから食べられる?ということを書いていきます。
普通のうどんというのは、スーパーとかで売ってる普通のうどんですね。
普通のうどんはいつから食べられる?うどんの麺をしっかり切れば0歳から食べられる
子どもや、離乳食期の子は、普通のうどんはいつから食べられる?ということで、普通のうどん、これですね。
スーパーで売ってる1玉20円くらいのゆでうどんです。
これ、しっかりハサミで刻めば、生後7ヶ月くらいの赤ちゃんから食べることが出来ます。
離乳食の他の食材と同じように、しっかり切ることが大切ですね。
離乳食初期の小麦のチェックは、うどんよりパンのほうが楽
離乳食初期の小麦のチェックとして食べさせる場合は、極小量から与えることになるので、うどんよりパンのほうが楽です。
パンだったら、離乳食初期の生後6ヶ月とかだと、こういう粉末の離乳食コーンスープに、パンを小さくちぎって入れるだけです。
うどんだと茹でたり面倒なので。
0歳の赤ちゃんに乾麺を使う時は、塩分のない乾麺がおすすめ
0歳の赤ちゃんに乾麺を使うとき。
うどんの乾麺って一般的には結構、塩分が濃いんですよね。なので、うどんを茹でたら水で洗うのですが。
こういう、塩分不使用の乾麺も西松屋とかで売ってるので、
赤ちゃんがあんまり量を食べないうちは、こっちを我が家も使ってました。
ただ赤ちゃんが1歳になってくると、うどんの食べる量も増えるんですよね。そうなると、この袋の乾麺も6回くらいで無くなる。
なので、こういう離乳食用のうどんから、大人のうどんに変えた時期は、我が家は赤ちゃんが1歳3ヶ月のときです。
我が家は1歳で普通のゆでうどんデビュー。うどんのつゆも大人のもの。
我が家の赤ちゃんは1歳3ヶ月で普通のゆでうどんデビューしまして。
作る時も、大人のうどんと一緒に作っています。
1歳の10ヶ月のうどんはこんなかんじ。
ゆでうどん。
うどんのスープも市販のうどんスープを使って、出来上がってからキッチンハサミで麺を切ります。
1歳3ヶ月から1歳7ヶ月までは息子と私でうどんを分けてたんですが、1歳9ヶ月くらいから息子の食べる量が増えてほぼ1人前を食べるので、3人家族でうどんは3袋使っています。
うどんはすぐに出来上がるので、お昼ご飯に重宝してますり( ˙꒳˙ )
コメント