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2歳の息子が可愛い。私に隣に座って欲しくて、手を繋いで連れてってくれる。

2歳
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保育士のうたです。今回は我が家の2歳の子どもがとにかく可愛い。という話を書いていきます。

うた
うた

1歳も可愛いけど、2歳も可愛い。

とにかく可愛い。

2歳0ヶ月、私に隣に座って欲しくて、手を繋いで誘導してくれる。

2歳0ヶ月、息子はこんなかんじにソファーに座りながらテレビを見たり、絵本を読んだりすることが好きです。

で、そのときに、私が隣に居たら更に嬉しいようで、

むすこ
むすこ

ママ。

と言って、私と手を繋いで、私をソファーのところまで連れて行って、隣に座って欲しいことをアピールしてくれます。

うた
うた

めちゃくちゃ可愛い。そしてあざとい。。

ママへの甘え方がどんどんバリエーション豊かになってて、毎日が可愛いです。( ˙꒳​˙ )

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私が隣に座ると、足をくっつけながらリラックスして絵本を見たりテレビを見たり。

私がソファーで息子の隣に座ると、

私と足をくっつけたり、ときどき私の膝枕をしたり。

そんなかんじで、息子も私もめちゃくちゃリラックスしながら、テレビみたり絵本を見たりしてます。

幸せな時間ってかんじ( ˇωˇ )♡

けど、テレビからアンパンマンの登場のBGMが流れると、息子はサッと立ち上がって、手を上げてアンパンマンのアンパンチのポーズをしながら、

むすこ
むすこ

あんぱんまん!!

とアンパンマン登場シーンを真似っ子。

うた
うた

めっちゃ可愛いやん!!

と思いつつ、私は息子に拍手!!

で、また私の隣にちょこんと座る息子。可愛い。

息子のなかで、私は母親兼遊び相手兼リラックスできる相手ってかんじ。

息子のなかで私は、母親であり、遊び相手であり、リラックスできる相手なんだなー。と思ってとても幸せです(´‘▽‘`)

たぶん、息子は私に甘えてるつもりは無いんですよね。

息子が私に求めることは、危険なこと以外はもちろん応えてるので、そこに私(ママ)が居てくれることは当たり前なわけです。

子どもの親への甘え方は、徐々に減るというか、行動から心理面になり、そして自立へ向いますが、何年後も息子は可愛いんだろうと思います。(´‘▽‘`)

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1歳も可愛かったけど、2歳も2歳でイヤイヤ期と混ざってても可愛い。

1歳も1歳で、一緒に歩けたりして楽しいんだけど、2歳も2歳で可愛いですね。

私がちょっとトイレにいくと、

むすこ
むすこ

ママ、いないー!!

と泣きながら呼んでたりしますが、

うた
うた

遅くなって(2分くらいや笑)ごめんね?

というと、まだ泣く真似をしながらも、ニコニコチラチラと私の顔を、めをこすりながら見てくれます。

あざとかわいいとはこのことか。笑(´‘▽‘`)

1歳よりも2歳のほうが、息子に特別に思われてる感じが増えましたね

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