保育士のうたです。今回は1歳9ヶ月の息子の二語文の話を書いていきます。
息子にとって、【無い】の言葉はとても重要な位置にあります🙌
1歳9ヶ月の息子の二語文で多いのは、【無い】関係
1歳9ヶ月の息子の二語文で多いのは、
私が歯磨きとかで近くに居ないときに、
ママいない。
と言ったり、(これ、ほぼ毎日😂)
大好きなアンパンマンのぬいぐるみが近くに無いときに、
あんぱんあん無い
と言ったり、
息子にとって、【無い】と【居ない】が発語できて、それを二語文として使えることは、革命的なほどに便利な存在になっているみたいです。
要求を言葉で話せるから、コミュニケーションが通りやすい
こどもが要求を言葉で伝えられるのは、こどもにとっても、親にとっても、ありがたいことだなぁと感じます。
たとえば、私が家事をしていて、息子から離れているときに、リビングから、息子の、
えん(ぺん)無い。
という声が聞こえると、
水で絵を描くお絵描きセットの、ぺんの水が無くなって書けない。ってことなので、水を追加しに行けるんですね。
息子にとっての、【無い】は本当に大切
1歳5ヶ月で無いが言えた理由は、いないいないばあの発語
息子は、【無い】【いない】を言うのが得意ですが、
【無い】が最初に言えたわけではなく、
息子の1番最初の発語が、 1歳3ヶ月の
いないいないばぁ
だったことが関係してます。
【ない】を言うよりも、無いが含まれる、【いないいないばあ】を言うほうが早く、そこから【無い】の言葉が独立することができたんですね。
言葉で話せないものは、指さしと組み合わせて教えてくれる。
まだまだ発語の数は多くは無いんですけど、言葉で表現出来ないものは指さしで教えてくれるので、日々のコミュニケーションで困ることは本当に少ないです💭💭
単語数としては少ないので、お腹がすいたときは、
パン🍞。まんま。
だったりするので、単語が増えると良いなーとも思う日々ですが🙌
二語文、便利だなぁ。と、とても思います💭💭
まぁ、ほとんどが、
○○無い
の二語文なんですけど、それが言えたら、息子の困り事は解決できるんで、二語文は凄い🙌
人間って凄いなぁ😂とか思います✨✨
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