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新生児の喃語クーイング。キューやあーの声出し。しない日もある

新生児
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わが家の子どもの新生児期のクーイングについてを書いていきます。

むすこ
むすこ

キュー

と、イルカの鳴き声のような声、生後25日目から始まって、とても可愛かったです。

クーイングはいつから?新生児の生後25日目から。あぅー、きゅーと言う

クーイングはいつから?というところですが、わが家の子どもは新生児期の生後25日目から始まりました。

クーイングは赤ちゃんにとっての声出しなので、とくに早いわけでも遅いわけでも無いと思います。

期限の良いときに、赤ちゃんが寝転びながら、

むすこ
むすこ

キュー

むすこ
むすこ

あー

と言います。

このキューの声が、イルカの鳴き声のような高音でとても可愛いです。

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なにかを訴えてるわけでも伝えてるわけでもなく、赤ちゃんの声出しとして。

このクーイング、なにかを訴えてるわけでもなく、

お腹も空いてないし、眠くも無い、赤ちゃんの機嫌が良いときに聞けることが多いです。

しかも、

むすこ
むすこ

キュー

可愛くキューと言ってくれる方向は、私がいる方向でも無いときが多々あり、 

おもちゃであやしているときでもないことも多々あり、、

人のいない壁とかに向かってクーイングしてるので、

言葉と違って、クーイングなので【人に伝えるために発しているわけではない】 というか、

ほんまにクーイングしてるなぁ。ということが、結構わかりやすいクーイングでした

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新生児期のクーイングはしない日もあって、聞けても一日数回くらいでした

新生児期の終わり頃にクーイングの始まっわが家の子どもですが、クーイングは毎日聞けるわけではなく、

言う日もあれば、言わない日もあるし、

クーイングしてくれる日も、一日に数回聞ければ充分という感じでした❀

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