プラレールの坂曲線レールのレイアウト【2歳の子どもにも簡単なもの】

2歳0ヶ月
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プラレール大好き家族です。今回はプラレールの坂曲線レールを使ったレイアウトを載せていきます。2歳児向けの簡単なレイアウトで紹介していきます。

プラレールの坂曲線レールを説明。坂道が作りやすくなるレール。

プラレールの坂曲線レールについてをまずは説明します。坂曲線レールはこれです。

普通のプラレールのレールと違って、先端に凸凹があって、そこにプラレールの橋脚を付けることができます。

で、橋脚を実際に付けてみると、こんなかんじになります。

坂曲線レールの下に、橋脚をくっつけています。

こういうかんじで、坂道が作れるんですね。

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プラレールの坂曲線レールのレイアウト。坂曲線レール普通のレールを繋ぐ。

では、実際に坂曲線レールをつかった2歳児向けの簡単なプラレールのレイアウトです。

坂曲線レールを使って坂道を作っています。

坂曲線レールの間に普通の曲線レールを繋いでますが、問題なく使えてます。

普通の楕円形でなく、

ターンアウトレールを使って、下の丸と、坂道へのレールを分岐させています。

我が家の2歳児は、

むすこ
むすこ

ブーブー。

と言いながら、丸く走らせたり、坂道を走らせたりしてますね。

坂曲線レールは何本必要になる?私は6本持ってますが、自由です。

坂曲線レールは何本必要になる?ということで、坂曲線レールが無くても坂道って作れるんですよね。

実際に、坂曲線レールなしで、つくるとこんなレイアウトになります。

我が家は坂曲線レールを6本持っています。

けど、坂曲線レールがなくてもプラレールの坂道は作れるので、坂曲線レールなしでつくるときもあり、

坂曲線レールを何本買うかは自由だと思います。(*^^*)

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坂曲線レールが無くてもプラレールの坂道は作れるけど、安定感がある。

坂曲線レールが無くてもプラレールの坂道は作れます。

坂曲線レールを使わずに、プラレールのレールに橋脚を置いて走らせてます。

このレイアウトでは、橋脚は大きめのこれを使ってます。

プラレール、坂曲線レールがなくても、レールの下に橋脚を置いたら坂道のレールは作れるんですね。

けど、坂曲線レールがあったほうがレールレイアウトの安定感はあります。

坂曲線レールがあったら橋脚が固定されてるので坂道が安定してるけど、普通のレールだと電車が脱線することは無いけど電車が揺れてます(ノ∀`)

けど、こういう、ちょっと不安定なところもありつつ、ガタゴト言いながら電車が走るのがプラレールの醍醐味だと思っております(*^^*)

坂曲線レールは便利ですし、坂曲線レールがなくても坂道は作れますね(*^^*)

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