こどもの病気がいろいろと流行ってるので、薬局で座薬の解熱剤を常備薬として買ってきました
すぐに小児科に行けるか分からない時代ですからね( ´・・)
こどもの病気がいろいろ流行ってて熱性けいれん対策に2歳児の解熱剤を検討
こどもの病気、コロナのみならず、RS、アデノ、手足口病、胃腸風邪、いろいろと流行ってます。
で、我が家のこどもは男の子で、遺伝要素のある熱性けいれんが起きやすい家族歴なので、熱性けいれん対策に解熱剤を家に常備することにしました。
飲み薬だと発熱時に飲んでくれないこともあるから、座薬で買いました。
飲み薬だと、食欲がなくて薬が飲めないとか、夜の高熱で飲めないときもあるので、解熱剤には坐薬を購入しました。
小さい子の発熱は、坐薬があると便利ですね。
こどもに座薬いれるの可哀想だけど、座薬のほうが効きも早いです。
坐薬の成分はアセトアミノフェン。2歳児は半分でもOK
座薬の成分はアセトアミノフェンのものです。アセトアミノフェンは、病院では【カロナール】の名前で処方されることが多いですね。
市販になると、小児用のアセトアミノフェンや、
大人も飲めるものだとタイレノールの品名で薬局で売ってます。
アセトアミノフェン100mgです。
大人だと、私はロキソニンがドクターストップが出ている体質でカロナールかアセトアミノフェンを飲むんですが、アセトアミノフェンは400mgか500mgで飲むので、
1から2歳は1錠から1/2ということで、50mgから100mg
だいたい大人の1/5以下になってるみたいです。
夏の時期なので冷蔵庫にいれて保管します。
座薬には、【30度以下で保管】とパッケージに書かれていて、今は夏の時期なので冷蔵庫にいれて保管することにしました。
冷蔵庫にいれて保管する薬、結構ありますよね。
旦那も冷所保管の薬もってるし、
私が子宮の病気で飲んでる薬は暗所保管だったりします。
子どもに坐薬をいれるときは、クリームを座薬につけると入れやすい。
座薬をいれるときですけど、
座薬をいれるときに、おしりが痛い、おしりに入れにくい。
という人は、普段使っているボディークリームを少し座薬にぬっておくと入りやすくておすすめです。( ˙꒳˙ )
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