保育士のうたです。今回は1歳6ヶ月のおままごと遊びについて、我が家の子どものおままごと遊びの様子がどんな感じかを書いていきます🍅
1歳6ヶ月のこどものおままごと遊び。おままごとの模倣というより、おもちゃ遊び感覚
1歳6ヶ月の、私の子どものおままごと遊びはこんなかんじです🙌🙌
結構もう、こどもが主体となって1人でも遊べています。もちろん、急に転けたり、おままごとのものを万が一、口にいれると危ないので私もしっかり居るし、遊びに参加してるんですけど、
もう、キッチンの使い方はしっかりおぼえてるみたいです。
キッチンの音が鳴るボタンとかが1歳半にはまだ硬いみたいで、私の手を使って押すことが多かったりもしますが笑
キッチンのおもちゃについているボタンを押したり、
キッチンの上に、積み木やブロックを置いたりします🍅
⬆この写真のときは、私が近くにトマトの形の積み木を置いておいたので、偶然、食べ物の積み木が置けたかんじ😂👌
私の子どもの1歳6ヶ月のおままごと遊びは、自分から意識して食べ物のパーツを置くことはまだ出来ないですし、
コンロで焼いて、「どーぞ。」ってすることもまだできないですね🙌←まぁ、これができるのってまだまだ先ですが💡
けど、自分からボタンを押したり、水道のバーを押したりして、楽しそうです(*^^*)
「ちょうだい」「どうぞ」は1歳半でできるけど、おままごと遊びにはまだ発展してない
1歳6ヶ月の私の子ども、1歳4ヶ月ごろのときから、
私が
それ、ちょうだい。
といったら、子どもが手に持っているものを渡してくれたり、
ちょうだいと、どうぞのやり取りはできます。
で、このちょうだいとどうぞのやりとりが、言葉の発達とともに発展して、おままごと遊びは楽しくなっていくんですが、
まぁさすがに、1歳6ヶ月では、食べ物のパーツをおもちゃの包丁で切って、お皿に盛って、友達に渡す。なんて難しいので、
1歳6ヶ月のいまは、おままごとの道具や、おままごとのパーツで1人で楽しむっていう遊びが主ですね🙌🙌
1歳前半から遊んでる、アンパンマンキッチンの小さなボタンも意識して押すようになった
おままごとのパーツでのひとり遊びですが、私の子どもは1歳前半からアンパンマンキッチンを愛用していて(というか、私の子どものおもちゃはアンパンマンが多い。笑)
こんなかんじで、キッチンのボタンを押して音楽を鳴らしたりしています。
前までは、コンロとかの大きなボタンしか押せなかったんですが、1歳5ヶ月からキッチンのタッチパネルの小さなボタンも押せるようになりました🙌
アンパンマンキッチンの具材として使っているのは、ニューブロックや、こどもちゃれんじの食べ物の積み木ですね。(1歳6ヶ月号の付録)
ニューブロックは保育園やこども園にも定番で置いてあるおもちゃですが、友達と使ってると数が足りなかったりするので、家では自由にあそべるように家にも買っています。
ということで、1歳6 ヶ月では、まだそこまでおままごと遊びっぽくは無いんですが、
アンパンマンキッチンの水道のジャーーって音に喜んだり、
アンパンマンキッチンから流れるアンパンマンの音楽に合わせて手拍子したりして、楽しそうに遊べてますね👌👌
1歳6ヶ月の男の子のこどものおままごとキッチン。男の子だけど、と思いつつ、かなり役立っています。
1歳6ヶ月の男の子のこどもの我が家の息子。
男の子におままごとキッチンーー、と思いつつ、おままごとは言語発達とかにも良いおもちゃなので、妥協案としてアンパンマンのキッチンにしたのが本音ですが笑
アンパンマンとかドキンちゃんも喋るキッチンだから、こどもも1歳でもめちゃくちゃ喜んでるし、
リボンとかお花みたいな女の子女の子したキッチンでもないし、ちょうど良かったな。と思っています。
あとは、我が家の息子はよく児童館にいくんですけど、
児童館で、歳の近い子達と児童館のおままごとキッチンであそべるんですよね。
お友達と、野菜を洗ったり、パンを焼いてみたり、お皿に盛り付けたり、、
こういうやりとりをお友達とも児童館でできるので、家にもおままごとキッチンあって良かったなぁって思います。
コメント